対象:心と体の不調
結婚して8年。7歳の子がひとりいます。夫も私も39歳です。
出産後,SEXに嫌悪感を抱くようになりました。
夫に触られるのも,2人目を作ろうという話(夫は非常に希望しています。)を
するのさえ嫌でたまりません。
とてもまじめで,いい夫,いい父親なのですが,
仕事が忙しくて深夜の帰宅が多かったので,
育児は孤独で辛く,ノイローゼ気味でした。
また夫はちょっと人の気持ちに鈍感なところがあり,
私が流産した時も,実母が亡くなったときも
私の気持ちは考えずに,Hをしたいと言い出しました。
いつも私が嫌だと断ると,無理強いはせず,不貞寝をしていますが,
断るのも申し訳ないというきもちからか,
誘われることにも緊張し,普段からイライラして会話もぎこちないです。
でも1年に1ヶ月くらいは,心がおだやかで
夫に対して感謝や優しい気持ちになることがあり,
子供ももうひとりいたらいいかなと思ったりします。
しかしながら最近体力もなくなり,子供と一緒に早い時間に寝てしまい,
遅く帰る夫の為に起きるとその後眠れなくなり,
体調を崩してしまいます。
嫌悪感をなくし,心も体も健康になり,
家族を幸せにしたいのですが,何をどうしていいかわかりません。
解決法やアドバイスをいただけると本当にうれしいです。
よろしくお願いします。
えすとみさん ( 島根県 / 女性 / 38歳 )
回答:3件
身体にゆとりをもたせたいですね
御質問有り難う御座います。
難しい問題では有りますが、少しでも充実した日々を過ごしたいですね。
少しでも一日の中でリラックス出来る時間や趣味の時間が出来ると良いのですが。
又身体が健康になると心にも余裕が持てる様になりますので、カイロプラクティック等で脳や内臓の働きを高める事により免疫力も上がってくると元気になりますので、一度信頼の置ける先生の治療も検討されると宜しいかと思います。
焦らず少しずつ取り組んでみて下さいね。
いちはら治療院
神奈川県藤沢市辻堂1-3-13江戸惣ビル2F-A
TEL0120-14-0091
TEL0466-37-0021
評価・お礼

えすとみさん
早速回答してくださって,ありがとうございます。
あまり考え込まず,まず体の健康から整えてみようとおもいます。
体力をつけて,疲れにくい体になれば,
余裕が出来るという言葉に納得しました。
妊娠出産の為にも,体にもっと気を配ろうとおもいます。
回答専門家

- 市原 真二郎
- (カイロプラクター)
- いちはらカイロプラクティック いちはら治療院院長
「ソフトな」施術で身体のひずみを根本から正し、改善へ導きます
これまでに多くの偉大な先生方や師匠、素晴らしい仲間に恵まれて参りました。そのような方々に囲まれて、日々研鑽し施術に当たっております。その中で培った知識や技術、経験を患者様のお役に立てて行きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。

須貝 光一郎
ビジネスコーチ、経営者コーチ
-
ひつりで溜め込まないで
こんにちは、コーチをしている須貝です
とても素晴らしい奥様であり、ご主人様だと感じますし
家庭であるとも感じます
ただそこに本音を話し合える環境があるのかな?
会話はありますか、その会話はどんな時に?
勝手を言ってしまい申し訳ありませんが
お休みの日にでもお二人がリラックスできる環境で
お互いの今の気持ちをお話になってみてはどうでしょうか
伝えないと分らないこともたくさんあります
素敵なご夫婦なのだから
評価・お礼

えすとみさん
そのとおりです!!
本音を話す時間,リラックスして一緒に過ごす時間が無いですね。
伝わっていないことは沢山あると思います。
不満や相談があっても,お互いうまく言えず,
相手の話には聞く耳持たないという状況です。
それが積もり積もって「嫌悪感」ということなのですね。
もっと本音を伝え合う機会を工夫したいと思います。
早速回答をしていただき,ありがとうございました。

須貝 光一郎
えすとみさん
正直夫婦での会話で本音ですべて話せるかというと難しいとも思います
ただ内容に関わらず気楽に話せる時間を作ることはとっても大事だと
思いますのでぜひちょっとずつでもいいと思いますのでやってみましょう
評価していただいてありがとうございました。

阿妻 靖史
パーソナルコーチ
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風通しのよい夫婦関係を目指しましょう
恋愛セラピストのあづまです。
セックスに対する嫌悪感は、明らかに夫が不潔、などの場合を除き、
抑え込まれた不満や怒りが原因です。
えすとみさんは、ご質問の文面から、色々我慢されているようにお見受けしました。
心と体がSOSサインを出しているのではないでしょうか。
出産時や、育児の時に夫のサポートがないと、大変ですよね。よく頑張っていらっしゃると思います。
そしてこのことも、
>また夫はちょっと人の気持ちに鈍感なところがあり,
>私が流産した時も,実母が亡くなったときも
>私の気持ちは考えずに,Hをしたいと言い出しました。
辛かったでしょう。心中お察しいたします。
一時的には、心理セラピー等で抑え込んでいる感情を解放すれば、症状はよくなる可能性があると思います。
但し、長い目で見た場合、おそらくお二人とも頑張りぐせがあるご夫婦でいらっしゃると思いますので、
自分の長所に目を向け、
すると、無理なく他者に貢献できる道が見つかり、
それを生かしていけば、頑張ったり苦しんだりせずに仕事や生活がうまく回り、
ゆとりが出て、
ご主人さんも、心の武装解除をして、
「心を閉じて闘うモード」から「心を開いてつながるモード」に変わり、
えすとみさんの気持ちに今よりも寄り添ってくれるようになり、
結果、お互いに相手の弱さを受け入れ合うようになり、
頑張りぐせを抜け出せる。
そんな道を目指すことが、本当の解決では?
という気がしています。
じっくりお話を伺ったわけでもなく、ご相談の文面から推測しただけですので、もしも勘違い等がありましたらご容赦下さい。
えすとみさんの、幸せで充実した人生を、心からお祈り申し上げます。
補足
恋愛セラピーとは
http://www.556health.com/whats.html
(現在のポイント:-pt)
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