対象:住宅資金・住宅ローン
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下大園 幸雄
建築家
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フラット35Sの提出証明書について
こんにちは、ログ家設計の下大園です。
satoshiman様のフラット35の申込みについて
年収の証明書は公的な証明が2期分必要と思います。 平成21年度、平成22年度が必要かと思います。特に22年度は、現在の職場分と個人事業主分の合計になります。
最近では、銀行によっては、通帳の6ヶ月分の明細も要求されるケースもあります。
個人情報保護法により可能です。申込み時に一番最初に個人情報を調べる同意書に捺印します。しない場合はその時点で申し込んでも審査は認可されない可能性が大です。
カードーローン等の引き落としの記帳が有る場合は不利な用件になります。
現在にお勤め先から2年分の収入証明が出るまで審査の合格は厳しいと思います。
それまでにカード等の清算をされて、2年後に備えて準備されるのが良いかと思います。
一回申し込んで認可されない場合は、機関をおいて再度提出になります。(要注意)
年収の部分で借入額が厳しいと思います。また、カード返済の念書提出につきまして
今までに聞いた事がありませんが、もし提出を受け取って申し込みを受領したとして、審査はハードルが高いと思います。 逆に、何に使ったかを問われる気がします。
年収の20%以内の返済でマイホームをプランしてください。 住宅メーカーは売りたい。
無理して計画した場合は、後で苦労します。 参考にして下さい。
補足
フラット35Sの場合は、住宅の審査も厳しい。ワンクラス上の仕様で、建築コストもアップします。
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はじめまして。プロのアドバイスをいただきたく思います。
34歳 正社員 22年10月1日より現職場にて勤務しております。それより以前は個人事業者として低所得ではありますが、… [続きを読む]
satoshimanさん (滋賀県/34歳/男性)
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