対象:住宅資金・住宅ローン
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西垣戸 重成
不動産コンサルタント
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リスクを見極めて選択
wansa 様
はじめまして、住まいのコンシェルジュの西垣戸 重成と申します。
考え方だけアドバイスさせていただきます。
(1)現在の月々返済額が金利上昇により贈額された場合、キャッシュフロー表上でご心配があれば返済額軽減型を選択。
(2)一方、月々返済額が金利上昇により増額された場合、キャッシュフロー表上でご心配がなければ利息軽減効果の高い期間短縮型を選択。
上記のような考え方が基本だと思いますので、wansa様の今後のライフプランとキャッシュフローの流れによりご判断いただくこととなります。
簡単ですが、ご参考となれば幸いです。
参考コラム
安心はキャッシュフロー表の中にあり!
⇒http://profile.allabout.co.jp/w/c-45077/
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来月から住宅ローン(3000万円、元金均等)の支払いが始まります。
私が借りた銀行は、変動金利が0.875%(1.6%の優遇がありました)で、繰り上げ返済の方法は、返済額軽減と期間短縮の両方が使… [続きを読む]
wansaさん (大阪府/37歳/女性)
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