対象:住宅・不動産トラブル
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秋山 功
建築家
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原因追及が先決
2010/06/10 08:38
カビが発生した原因を調べることが最も重要です。
原因によって対処の方法が変わってきます。
瑕疵(構造上の問題や施工のトラブル)であれば保証の対象になりますし、
使用上の問題であれば対象外になります。
しかし、瑕疵担保保証の対象であるかどうかを判断する観点から、
無償の点検は当然と考えられます。
文章から考えられる原因は
・水道管の水漏れ
・水道管の結露
・使用上の何らかの問題で管に水がかかる
などでしょうか。
いづれにしてもしっかり調査し、原因を特定し、それに見合った対処方法を検討することが大切です。
原因を特定せず、見えるところだけ直して帰る事はいい対処方法とは思えません。
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この回答の相談
このQ&Aの回答
施工業者の工事ミスか? 生活排水の目詰まりか?
稲垣 史朗(リフォームコーディネーター)
2010/06/10 10:23
1年以内の瑕疵であれば修繕してもらえるのでは?
安田 和人(建築家)
2010/06/10 00:22
契約書、保証書、火災保険の確認を
西垣戸 重成(不動産コンサルタント)
2010/06/10 09:56
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