対象:投資相談
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新谷 義雄
行政書士
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ポートフォリオの
鍵街の葵さん、初めまして・1級企業年金総合(DC)プランナーでFPの新谷と申します。
均等な資産配分をされていて、今後もなるべくぶれの少ない資産構成にしてゆきたいですね。
各期間の「期待利益」と「標準偏差」の組み合わせぐらいは把握しておき、期間経過後とのパフォーマンス比較の目安にして貰えれば良いのですが、リバランスのサイクルは確定拠出年金で・・・となれば大きなリバランスは必要は余りないでしょう。
ザックリと25%づつでポートフォリオを組み立てていけば良いと思います。
ちなみに私の推奨する組み合わせは
目標とするポートフォリオとしまして
国内株式 20%
国内債券 20%
外国株式 30%
外国債券 10%
その他 20%
これでの構成を基本に微調整していくのが理想的であると思っていますのでご参考に。
鍵街の葵さんのお考えでは2の拠出スタイルに近いと思います。
FPオフィス クローム
ファイナンシャルプランナー 新谷義雄
http://1st.geocities.jp/office_chrome
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この回答の相談
企業型の確定拠出年金でのリバランスについてお聞きします。
現在国内株式、国内債券、外国株式、外国債券の4種を25%づつ保持しており
毎月の拠出も上記4種を25%づつ割り当てております。
今… [続きを読む]
鍵街の葵さん (東京都/25歳/男性)
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