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閲覧数順 2016年12月02日更新

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法人税率と所得税率

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経営 会計・税務

前回からの続き、法人について。

社長さんは自分の給与への課税はあまり気にしないけれど、

法人税には敏感になりやすいという話を紹介しました。

結果、利益の全てを社長個人に帰属させようとする傾向があります。


しかし、実はこの方法論があまり上手くいかなくなっています。

理由は税制、そして社会保険制度の動向にあります。


簡単に言うと、諸々の制度を回すための財源として

個人に帰属するものへの課税がどんどん強化されているからです。

税制でいえば、所得税率が少しずつ上がっていっています。

また忘れてはならないのが社会保険で、こちらも年々高くなっています。


それに対して、法人に対する課税はむしろ逓減傾向にあります。

現在は震災復興等の事情があって断言しづらいのですが、

法人に対する課税は比較的優遇されていると言えるでしょう。

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