女性の更年期と自律神経の乱れ②★“美脳”ヨガ部★ - ヨガ全般 - 専門家プロファイル

辻 良史
筑波大学発ベンチャー(株)サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
東京都
博士(体育科学)

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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女性の更年期と自律神経の乱れ②★“美脳”ヨガ部★

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美脳

田町で更年期ストレス解消!アンチエイジングで評判の美脳ヨガサロンの辻です。

 

女性の更年期の症状には、エストロゲンの減少による自律神経の乱れということを明記させていただきました。



そこで、年齢とともに減少する傾向にある女性ホルモンを外から補いましょうというのが、


ホルモン補充療法なのですが、乳がんのリスクが高まるなどの報告もあり、いまだ問題を残したままでいます。



別の見方をしますと、年齢とともに減少していくものは、ある意味、意味があって減少していくという


遺伝子に書き込まれたメッセージとも考えられます。



目的は異なりますが、アスリートのドーピング行為も一種のホルモン補充療法といえます。


こちらは、男性ホルモンに類似した物質であるステロイド剤を投与して筋肉を増強させるのが目的です

(※もちろん、国際オリンピック委員会指定の禁止薬物です)。



短期間で筋肉が増強されるため、パワーやスピードが競技結果に直結するような種目の場合にパフォーマンスに多大な影響が出てきます。


投与することで、肩の僧帽筋のあたりが異常な盛り上がり方をしてきます。

それは、男性ホルモンの受容体が上半身、特に肩のあたりに多いため、変化の違いが最も強く出てきます。


しかし、この効果もホルモンを補充している限りという期限付のパフォーマンスUP効果です。


脳の方でも、体内のホルモンバランスを見ながらホルモン分泌の命令を下しますから、

外から補充されるのであれば、当然、体内で自然に分泌される量を制限していきます。


すなわち、ステロイド剤を投与し続けていない限り男性ではいられなくなってしまうという現象が起きてきます。


激しい更年期の症状は、急激な体内環境の変化に脳と体が追い付いていない状態だと推測されます。


ですので、急激な変化をマイルドな変化に変えることができれば、体内の方でも環境を整えるのに準備期間が設けられるようになります


そう考えますと、運動による成長ホルモン分泌による全身の細胞の活性化、カロリー制限による長寿遺伝子の活性化など、

普段から自分自身で取り組めるエイジングケアが重要になってくると思われます。
 
 
本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
 
東京都 港区 田町 美脳ヨガサロン『サイバーヨガ・スタジオ辻でした。

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