呼吸法が失敗するケース★“美脳”ヨガ部★ - ヨガ全般 - 専門家プロファイル

辻 良史
筑波大学発ベンチャー(株)サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
東京都
博士(体育科学)

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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呼吸法が失敗するケース★“美脳”ヨガ部★

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美脳

田町駅前で更年期ストレスを和らげアンチエイジングで評判の“美脳”ヨガ部の辻です。



呼吸法による心身への効果はとても素晴らしく、実際の生理的データを確認していただくと驚かれるかもしれません。



ただし、それは、正しく行えた場合のみという限定的な効果になります。



正しく行えていない場合は、逆に心身によくない結果をもたらします。



ここでのよくない結果とは、緊張モードである交感神経の活性化です。



外側で見ている限り、呼吸法がうまく行えているかどうかは、なかなか分かりません。



それで、呼吸法を行った後に、「リラックスできましたか?」と尋ねますと、


おおよそ10人中、10人の方が「はい、リラックスしました」とお答えになります。



さすがに、「リラックスしません」とはいいにくいですからね。



あとは、そういわれてみれば、リラックスしたかな?といった方も


同じようにその際、「リラックスしました」とお答えになると思います。



しかし、呼吸法に慣れていない方の生理的データを確認しますと、


大抵、何もしていない安静状態よりも交感神経の働きが強まり、


心臓のドキドキが高まり皮膚温が低下しています。



特に女性においては、顕著です。



女性は、胸式呼吸が多く、男性は腹式呼吸が優位に働いているとよくききますが、これは、私が確認した中でも、そういった傾向が多いように感じられます。



頑張って呼吸法をしようとして、肩に力が入り、結果、胸での浅い呼吸になってしまいます。



この胸での浅い呼吸は、実は、緊張しているときと同じ状態なのです。



ですので、当然、交感神経の働きが強まり、リラックスできない状態になってしまいます。



この解決策として、仰向けに寝転んだ姿勢で、お腹と胸にそれぞれ手を載せ、お腹だけが動くように呼吸すると改善されます。



寝転ぶことで、肩などの力みが自然に取れますのでお勧めです。

どうぞ一度試してみてください。




本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。


東京都 港区 田町駅前ヨガ教室『サイバーヨガ・スタジオ辻でした

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