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閲覧数順 2016年12月02日更新

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11月のフラット35の気になる金利発表

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11月2日に住宅金融支援機構から11月のフラットの金利が発表されました。

フラット35の最低金利は2.150%と前月比0.01%の小幅低下となりました。

三井住友銀行も固定10年は小幅引き下げでしたので妥当なところでしょうか。

(最多提供金利は2.400%です)

 

10月は長期金利が0.900%近辺で安定推移しましたが、0.900%を下回る水準までは

低下しなかったため、三井住友銀行と同じように9月と10月の中間近辺の金利水準となりました。

 

今後の金利動向は、今週のアメリカと日本の金融政策次第と言えますが、サプライズがなければ、

ほぼ横ばいで推移するものと考えられます。

 

フラット35Sが利用できる物件であれば、当初10年間はさらに金利が1%引き下げされるため、

当初10年間の金利は1.150%と変動金利とほとんど変わらない水準となりました。

 

なお、フラット35Sの金利優遇は2011年末まで延長される予定ですので、

安心してご利用いただければと思います。

 

補足:フラット35の金利は2.150%~3.200%まで金融機関により差が生じています。

これは何故なのでしょうか。当然ながら機構から金融機関が調達する金利はこれよりも低い金利です。

ここで手数料相当額を先に現金で取るのか、金利に上乗せするのかで1%も差が生じています。

前者はモーゲージバンク等のフラット専門業者、後者は一般的な銀行が当てはまります。

また大手銀行等は自分達で資金調達できるため、フラットにあまり積極的でない金融機関もあります。

 

 

沼田 順(CFP上級国際ライセンス)

 

 

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