アジアの広告戦略に標準を合わせろ! - 広告戦略・媒体計画 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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アジアの広告戦略に標準を合わせろ!

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ベンチャー経営術、イマ〜戦略系。 ブランドに仕組まれた罪
関東地方は、梅雨が明けたとたんに猛暑が来襲しています。
ゲリラ豪雨や、猛暑など日本は縦に長い国だと改めて思い起こされます。
こんにちは、山藤(サンドウ)です。
今回のテーマは、「アジアの広告戦略に標準を合わせろ!」です。
アジア各国でのマーケティング戦略を考えるとき、
その国での広告メディア環境を知ることはとても重要です。
 
多くのアジアの国で、最も強力なメディアはテレビであり、新聞がそれに続きます。
 
日本 世界第二位  7兆円/1年間
中国          3兆円/一年間
 
日本や中国、韓国などの総広告費が大きい国は、テレビ広告比率が、約3割、
インターネットや屋外広告を含む、広告の比率が、2割~程度です。
2009年度、
 
これらの国では、いろいろなメディアを連携させる、メディアミックス戦略が重要です。
 
テレビ広告の比率が高い国は、
 
フィリピン 79%
ベトナム 76%
インドネシア 61%
 
テレビは娯楽性が特に高いので、
これらの国ではテレビ広告での話題づくりや商品の興味喚起が効果的となります。
 
シンガポール
マレーシア
インド、
 
これらの国は、多言語国家なので、新聞広告の比率がテレビより高くなる傾向があります。
 
新聞は、発行部数や情報内容の調整、変更が汗顔で、しかも幅広い所得層に情報提供できるメリットがあります。
 
アジア諸国では、欧米や日本と比べて、広告のメディア単価が安い傾向があります、
その為、欧米の多国籍企業は、大量広告で一気にブランド力を高める戦略を取る例が多く見られますが、
日本企業はあまりその戦略を採用していないのが実情です。
また、アジアの諸国では、欧米の巨大広告会社の支店が積極的に進出しています。
 
日本企業の場合、
外国では、違う広告代理店と契約することが多かった為、国ごとに異なる広告を用いることが多かったようです。
しかしながら、最近では、日本企業もブランド戦略として、世界共通な広告表現を採用する例が増えてきています。
アジアの国々を見るときは、広告やセールスプロモーションの戦略の立て方が大変重要な要素になってくるのです。
 
 
参考出典:日本経済新聞、経済教室 2009/7/16
[[オールアバウト/専門プロファイル、山藤:http://profile.ne.jp/pf/so-planning-sando/]]

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