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おはようございます、今日は日本初の旅客飛行の日とのこと。
あぁ、そろそろ、またあの宿に行きたいなぁ・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
投資活動をするための資金調達として、自分で貯める方法について検討しています。
日常的な活動（私生活から事業まで含めて）から、投資に用いる資金を確保できるようになる。
これが実現できるようになると、良い方向に話が進むことが多いです。
そしてこの実現に向けて、とても大切なポイントが現状把握です。
「いま、日々の活動はどんな感じで、どれくらいの成果が出ているのか？」
「投資活動に用いることができる資金は、どの程度か？」
これがなんとなくでも良いので把握できていないと、気がついたら手元資金が・・・なんてことに。
税理士として、お客様にオススメしているのは「預金通帳の残高を定点観測すること」です。
預金が増えているなら、まぁそんな悪いことは起こっていないのでは？
もちろん、減っているなら、何かが起こっていることを検証する必要があります。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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