おはようございます、今日は刺し身の日です。
あぁ、釣りにいきたい。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
武術稽古を通じて、自分自身への認識を深めていく。
実はその方法論が、昨今の西洋哲学における流行とリンクしている件に少しだけ触れています。
いわゆるギリシャ哲学あたりから連綿と続く西洋哲学の歴史では、ある種の客観性が重視されてきました。
それが昨今、最終的には「哲学について考えている自分自身のことが問題では?」みたいな話が出てきているようです。
で、実はこのあたり、東洋哲学や武術と呼ばれるような技術体系の中では、とても古くから取り組んでいる分野です。
そして、これまた繰り返しになりますが、哲学と呼ばれる分野は現在
・人工知能研究において、人間というものを定義づける最先端分野
このあたりに絡んできています。
「人工」を考えるには、結局「人間」がわからないと駄目じゃね?というお話です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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