- すはら ひろこ
- 株式会社アビタ クエスト 代表・住生活アドバイザー
- 東京都
- インテリアデザイナー
-
03-6222-2323
「荷物が少ないね!」と驚かれることがしばしば。
旅支度の収納法。「プロ直伝」たたみ方図解を参考にどうぞ
2週間の北欧滞在でも最大14キロ。
夏場は10キロで機内持ち込み手荷物の扱いもOKなくらい軽量。
型くずれをまねきたくない靴やバッグ、水着などは、
形がしっかりとしたボックスに入れて収めます。
そうでないときには、使い古したスポーツソックスに靴をIN。
衣類は洗濯ネット、チャック袋、ナイロン袋などを使って
種類別にまとめます。
シワを目立たせたくないストールやワンピースなどは、
ラップの芯に巻き付ければOK
衣類はコーディネートを考えて、
シンプルでベーシックなアイテムを中心に計画します。
北欧の場合は夏でもヒートテック、パーカー、ダウンベスト
を持って行くのでユニクロのお世話になりっぱなし。
旅支度の収納法。「プロ直伝」たたみ方図解を参考にどうぞ
帰りは必ずと言っていいくらい荷物が増えます。
なぜなら、現地でしか手に入らない書籍や資料をはじめ、
食器を買うことも。
軽く5キロくらいは増量になります。
それでも総重量20キロ。
整理収納のスキルを活かせば旅がさらに楽しくなります。
このコラムの執筆専門家
- すはら ひろこ
- (東京都 / インテリアデザイナー)
- 株式会社アビタ クエスト 代表・住生活アドバイザー
【整理収納術のプロ】によるお片付け・模様替え
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