資産運用の最中に人生の転機を迎えたら - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

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対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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資産運用の最中に人生の転機を迎えたら

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資産運用の考え方
おはようございます。
ファイナンシャルプランナーの上津原です。

今日は、資産運用の最中に人生の転機を迎えたときどうするかについて、私の実体験をお話します。

10年前の3月、私は6年間勤めていた税理士事務所を退職しました。
激務で心身ともに疲れての退職でした。退職するといっても、日本FP協会のAFP試験に合格したばかりの私には、まったくあてがありません。自己都合退職という形で退職したため、失業保険は3ヵ月後からの支給になります。
悩んだ末、就職活動を行いながら、ファイナンシャルプランナーの国際ライセンスであるCFPを3ヶ月間で合格することに集中することにしました。

1日の半分を、試験勉強に費やしました。専門学校でビデオ講座を受け、自習室で復習や問題演習をしていました。自宅ではほとんど勉強していませんでした。そして、3分の1は図書館で、定年退職後の方に混じって日経新聞を読んだり、投資の基礎がわかる本を読んだりしていました。そのおかげで、CFP試験には無事合格することができました。

退職するまでに、幸いにも株の含み益だけで100万円程度ありました。
3ヶ月であれば、CFP試験の講座の代金を支払い、生活費を支払っても十分お金が残ることが見込まれました。当時、株式相場全体が活況であり、自分の財産に対しても強気でいられると確信しました。
とはいえ、退職してからの数ヶ月は、毎月の家計の出費は15万円前後に抑えました。
おかげで、再就職までの生活費は、退職金と株式投資の売却益と失業保険でまかなうことができました。再就職する時は、私のポートフォリオの残高は退職前よりふえていました。

失業した後も、周りの方に対しては普段どおりに振舞うことができました。そんな時、株式投資をしていて本当に良かったと思えました。

資産運用が本当に役に立つときは、実は人生の中で困ったときではないでしょうか。人生や資産運用には山や谷があります。世の中がどんな状況であっても、現金にしたときに「ありがとう」と心から感謝できるような資産運用だったらいいですね。

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