おはようございます、今日はビヤホールの日です。
7月は意外と涼しかったですが、8月は少しくらい盛り返すのでしょうか。
経営者と身体能力についてお話をしています。
危険を察知する能力がある人が生き残れる、という件について。
さて、この危険察知という能力ですが、論理的思考や分析によって育つ部分があるのも確かです。
しかし、では思考だけ(それこそ人工知能を活用)で活用できるのか?といわれると非常に疑問です。
実はこの点について、昔の人はきちんと言葉にするという形で我々に叡智を残してくれています。
ここでは二つほど代表的な言葉をご紹介したいと思います。
まずひとつ目は「目端が利く」という言葉について。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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