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黒木 昭洋
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土俵の真ん中で相撲を取る

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キャリア形成 飛躍のために

今回も稲盛さんの名言です。

経営の実学という本の中に出てくる言葉です。


「土俵の真ん中で相撲を取る」とはどういうことでしょうか。

本日はこのことについて自分なりの考えをまとめてみたいと思います。


土俵の真ん中で相撲を取るとは?

もともとこの言葉はどんな文脈で語られているかというと

「経営のためには、自社が今どの位置で勝負をしているか考えなくてはいけない。常に余裕を持って手堅く勝負することが基本。奇策はない。そういう意味で土俵の真ん中で相撲を取れているかどうかということをチェックして、取れていないようであれば、土俵の真ん中で相撲を取れるようにする。土俵の真ん中にいるようであれば、ある程度の勝負出てもよい」

というように、経営を相撲に例えて語られている言葉です。


私はこれをリーダーの心得としてとらえています。

1.手堅く足元を固めて、余裕をもった勝負が必要

2.その「余裕」を作り出すことがリーダーに務め

3.正攻法での勝負しかあり得ない

こんな感じです。


とにかくピンチになると奇策を取りたがる私にとっては心に刺さる言葉です。


人生においても「土俵の真ん中」を意識する

経営においての言葉として紹介されていますが、これは人生においても一緒だと思います。

自分は今土俵のどの位置にいるでしょうか?


稲盛さんの言う「土俵の真ん中で勝負をする」ためにはどうしたらいいでしょうか?

私はこんなステップがあるのではないかなと思っています。


1.自分の勝負をする土俵を決める

2.土俵の真ん中にいるという条件(状態)を定義する

3.土俵に上がる

4.上記2の条件、状態を目指した行動をする


こんなステップです。

ここでいう「土俵」とは人生の目的です。

例えばありたい姿や目指したいこととのことを例えています。


どれも難しいことだと思うのですが、一番難しいのは2や4のように思います。

自分の勝負したいこと、目指したいこと、これはある程度見つけることができても、2や4は、自分の収入であったり、時間であったりと、自分のコントロールをしに行かないと、その条件に近づかないと思うからです。


そしてどの土俵に上がるかを決めたり、今土俵のどの位置にいるかを知らせるサポートをすることがコーチだったりします。

そんなセコンドのような役割をできたら私は嬉しいです。


みなさんの「土俵」はどこにありますか?

みなさんは「土俵の真ん中」に入れていますか?


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