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山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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2013年5月23日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

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5月23日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。

昨日から、年初からの変化をとらえています。為替の影響の大きさと、商品価格の高騰を実感頂きたいからです。アベノミクスの弱点は国債利回りと商品価格に降りかかっています。それを追うことで、株価の高騰とのリターンがリスクに見合うかを判断して頂ければと考えています。

5月23日の株価、東京は史上11番目の下げ幅で、日経平均は一気に7.32%下がりました>
マザーズは10.05%の値下がりです。過熱感が高まっていた市場に中国の景気減速が伝わり、一斉に利益確定の動きが出て、それに高速売買の影響もあり、下げ幅が拡大しました。5年5ヶ月ぶりの15,800円台で終了しました。引き続き株価の勢いが止まりません。この下げを受けてアジア・オセアニアの各市場も下げに入り、欧州各市場が開いたのちにも大きく下げています。米国の市場は比較的冷静に受け止め、NYダウは小幅の下げにとどまり、世界同時パニックにはなりませんでした。このコラムを書いている10:58の東京市場は、すでに日経平均は411円戻しています。
私は、急速な株価上昇の過熱度を冷ますには良い機会であったと思います。

主要株価指数上昇件数
2013年5月23日、このコラムを書きだした2012年12月15日以来の最低の上昇件数率で35指数中、メキシコIPCとアルゼンチンメルパルだけが上昇しています。0件のような異常な一日にならずに済み、良かったと思います。

VIX(恐怖)指数は落ち着いています。小幅な1.81%の上昇で14.07です。アジアとヨーロッパの下げにも関わらずまだ、15ポイントは超えていません。
注) 通常は10~20の範囲とされています。

130523主要株価指数上昇件数

上昇件数は2指数÷35指数×100≒5.7%で地域別は、アジアが0/15指数、欧州も0/12指数、米州は昨日と同じ2/8指数でした。

為替換算株価指数.
5月23日、この日は1円以上の円高になり、各市場の下げもあり、下落一辺倒になっています。但し年初来の数値を見てわかる通り、上げ幅が急であった反動だったととらえることが出来ると考えています。

130523為替換算主要株価指数

主要10年国債利回り=長期金利
日本国債の値動きは大きく一時1.0%を超える金利上昇でしたが、黒田総裁のコメント発表もあり、落ち着きを取り戻しています。債券市場は株式市場とは異なり、平穏な動きになっています。

130523主要国債利回り

為替換算商品先物価格
昨日は、株式市場の波乱を受け、重ねて円高もあり、概ね商品先物は値下がりしました。ただ、穀物はドル建てで値上がりしています。トウモロコシと大豆は円高効果で値下がりしています。

130523為替換算主要商品先物価格

※主要株価指数の国別・地域別は
・アジア・オセアニア:11ヶ国1地域15指数
日本4指数、香港、中国、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、シンガポール、インド、タイは各1指数です。
・欧州:12ヶ国12指数
英国、ドイツ、フランス、スイス、オーストリア、イタリア、ノルウェー、スウェーデン、オランダ、スペイン、ロシア
・米州:5ヶ国8指数
アメリカ4指数、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン各1指数
・先進国と新興国の指数比較は22指数/12指数です。

※VIX指数
VIX指数とはシカゴ・オプション取引所が作り出した「ボラティリティ・インデックス」の略称です。指数はS&P500を対象としたオプション取引の値動きを基に算出されています。VIX(恐怖)指数は投資家の心理を示すものとして利用されています。
通常は10~20の範囲とされています。サブプライム問題などが発生すると指数は20を超えて上昇します。

本データは、市場営業日の翌日に更新します、出来るだけ朝に行いますが、小生のビジネス・体調などで遅れることがあります。

数値などはできるだけ原資料を提供している市場・メディア等のHPを活用しています。・
主要株価指数の内、世界株式と新興国株価は日々の捕捉が小生には難しいため、私が所有するVanguard Total World Stock Index ETF (VT)とiShares MSCI Emerging Markets Index で代用しています。
為替レートは、原則表示当日夜間(21時~24時ごろ)のMSNマネー為替欄の数値を使用しています

☆セミナーやご相談は根拠の明示及び実証データをもとにご説明します。
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文責
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R)
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー 
吉 野 充 巨
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
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『このコラム又は回答は、投資判断の参考となります情報の提供を目的としたものであり、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。
投資による損益はすべてご相談者及び読者ご自身に帰属いたします。
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本コラムは、信頼できると判断した情報に基づき筆者が作成していますが、その情報の正確性若しくは信頼性について保証するものではありません。』

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