- 高橋 昌也
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対象:税務・確定申告
- 平 仁
- (税理士)
確か私が高校1年生の時だったかなぁ…。
保険について書いています。
保険の保障能力は他の手段には代え難いものです。
特に中小企業において、社長その人に起こる不慮の事態に対処するにはやはり保険が一番現実的ではないかと思われます。
ただし、では保険が無条件で良いものかというとそうではありません。
なぜなら保険に加入するということは
・保険料を支払わなければならない
という当たり前のデメリットがあるからです。
すごく当たり前なのですが…意外とこの当たり前のことを検討しないまま保険に加入されているケースが多々あります。
特に中小企業経営に関して言えば、手元の現預金残高について繊細にならなければなりません。
この点について少し補足します。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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