「外国為替市場」を含むコラム・事例
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英国下院でEU離脱延期法案審議入り、NY外為市場の動きにも注目ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 本日の日経新聞に、以下の記事がありました。英下院、離脱延期法案の動議可決 首相「解散も」英議会下院は3日、欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」を防ぐために離脱延期を政府に義務付ける法案の審議に入る動議を、野党などの賛成多数で可決した。動議には与党・保守党から約20人が造反して賛成に回った。10月末の「合意なき離脱」も辞さないジョンソン首相の強硬姿勢を...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ためになる相場格言集⑭「人の噂も七十五日、株の人気は、それより短い」
皆さん、こんにちは!東京総研スタッフチームです!! 本日二度めの投稿です(*^^*) 本日16日の東京株式市場は昨日に引き続く続落です…。日経平均株価は一時300円近い値下がりとなりました。 今回の値下がりの背景には様々な要因が混在しており、幅広い銘柄で売り注文が広がる形となっているようです。 簡単に概要を説明すると、 ・中国経済の先行き不透明感 ⇒ 資源関連銘柄&機械関連株が下落 (住友鉱5...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
チャート分析法を攻略!! 日経平均先物入門・基礎知識編 第6弾
こんにちは、東京総合研究所スタッフチームです(*^o^*) 今日の東京外国為替市場、半年ぶりに円が1ドル112円になっていますね。このまま円安が続くのでしょうか… さて、本日は「日経平均先物入門・基礎知識編 第6弾」! 6回目となる今回は、チャート分析について、簡単にご紹介します(^^) デリバティブ取引では、テクニカル分析は欠かせない方法ですよね!しかし、その種類は豊富。各分析法の特徴や...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
リスクオフ局面で、円が買われる理由
1.イギリスのEU離脱決定で円が急騰 イギリスのEU離脱が決まった6月24日の外国為替市場で、主要通貨に対して、軒並み円が買われた。 EU離脱が決まるまでは、1ドル=103円だった円相場は、わずか4分間で、99円まで急騰。 (日経平均は1,286円の下げ) 欧米諸国で保護主義とポピュリズムが勢いを増して、グローバル経済に負の連鎖を想像させ、不安におびえた投資家が、一気に円買...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
ついに1ドル120円 私たちの生活は・・
4日のニューヨーク外国為替市場は円安ドル高が加速し、円相場は一時、1ドル=120円台前半に値下がり。1ドル=120円台をつけるのは、2007年7月下旬以来、約7年4カ月ぶりです。 1ドル120円には近い時期になるだろうと予測はしていましたが、こんなに早く1ドル120円になるとは思わなかったですね。急な円安は輸出企業には良いのですが、私たちの生活には痛手です。多くの食料品(小麦や油など)は輸入...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
1ドル=110円真近
東京外国為替市場は、米国の金利が上昇するとの見方からドルが買われ、一時、1ドル=108円87銭と、約6年ぶりの円安・ドル高水準をつけました。 なんと、この1か月で円は1ドル当たり約6円も安くなったのです。 しかしこれで終わらないでしょう。スコットランドの独立が住民投票がきまれば、さらに円安は間違いなし。1ドル110円なんかすぐに突破するでしょう。 さて、急激な円安になると輸入品の値上がりし、国...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
明けましておめでとうございます。
みなさま、明けましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。 今年も何卒よろしくお願いいたします。 さて、今年はどのような年になるのでしょうか。 4日の大発会では、日経平均は前年末比292円93銭高の 1万688円11銭でのスタートでした。 同日の東京外国為替市場での円相場は1ドル=88円台に。 その一方で、今年から復興増税もスタート。 ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
日銀サプライズ緩和 市場に広がる安心感
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■日銀サプライズ緩和 市場に広がる安心感■ ~2012年2月19日 日経ヴェリタスp23より~ ■■■ トピック要約 日銀による追加の金融緩和をきっかけに 株価上昇に弾みがついている。 外国為替市場では円安、 債券市場では金利低下が進んでいる。 市場はひとまず日銀が14日に決めた 追加の金融緩和策を好意的に受け止めている。 日銀は金融政策で目指す...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
為替介入はしたものの・・・
ニューヨーク外国為替市場の円相場が、米国の追加金融緩和観測を背景に急伸、一時、1ドル=82円75銭をつけました。政府日銀が9月15日に円売り・ドル買い介入した水準に戻り(いやそれ以上円高で)約15年ぶりの円高・ドル安水準を更新したのです。 本当に日本の政策は後手後手になってるようであきれ返ります。本当にこの日本はどうなるのか心配ですね。このまま円高が進めばよろしくない。また介入するのでしょうか。ト...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ビッグマック指数と為替レート09年02月20日
東京外国為替市場で、円相場の予想変動率が5ヶ月ぶりの低水準に為っているとの記事と、日経平均株価の変動率も5ヶ月ぶりの水準という記事が載っていました。 そして、本日15:05の為替は1ドル94.07-94.10で、ここ数日は円安に降れているとのコメントが着いています。 為替は、円安・円高どちら何ふれるか分かりませんが、一つの見方として購買力平価による適正な為替レートや、全世界共通の品質と考え...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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