「シナ」を含むコラム・事例
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キッチンからつづく長い壁面収納
Nico-House ダイニングキッチンにつながって、その先はリビング&ダイニングルームです。 元々は台所と居間、和室が区切られていましたが、間仕切り壁を撤去し、広々とした空間になりました。キッチンからつながる背面の壁面収納は、ダイニングへとつながっています。南面の窓際の上部にはエアコンが入り、その下にはテレビやAV機器が置かれます。この造作家具はシナ合板にオスモ塗装で仕上げているのですが、床材と...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
☆年の瀬を彩る開運リース作り~~~♪♪♪
皆様!こんにちは☆TO-RUです。 いつもメルマガ・ブログを ご愛読いただいてありがとうございます。 さて、今日は昨日チラッとお伝えしたワークスショップ --------------------------------------------------- 【2015年開運を目指す!第1弾:香瑠&TO-RUの初コラボレーション】 --------------------------...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
☆ゲストはイケメン能楽師!?
皆様!こんにちは☆TO-RUです。 いつもメルマガ・ブログを ご愛読いただいてありがとうございます。 さて、以前メルマガでお伝えしたが 今年の秋、TO-RUは 新たなる様々なチャレンジをして行こうと思っています。 まずは、 ================== 【フラワーエッセンスアカデミー】 ================== を立ち上げること。 今までは、恋愛がらみの...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
☆TO-RUのご縁を結ぶ~メンズも参加するわよ~~~♪♪♪
皆様!こんにちは☆TO-RUです。 いつもメルマガ・ブログを ご愛読いただいてありがとうございます。 さて、昨日は 【日本の歴史を伝える2人が語る 見えない世界 】 能楽師 森澤勇司さん→http://ameblo.jp/yu-o-mo/ 占導師 幸輝さん→http://ameblo.jp/couki/ 素敵メンズお二人よるコラボセミナーに参加してきました~♪ 日本の...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
下足入れを制作しました。 DIY
下足入れを制作してもらいました。 価格を抑えるために材料はシナベニヤとすることにしました。ただ、すべてをベニヤで仕上げるのではなくて少し目を引くとことを作りたく、天板だけは出費を覚悟して無垢材を選びました。天板は無垢のテーブルを得意とする家具屋から耳付きのウォールナット材を分けてもらいました。背面はメモなどがピン止め出来るコルク貼りにしました。全体に柿渋を塗って更にオイルで仕上げました。塗装仕上...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
ワードローブを制作しました。 DIY
天井高さにぴったり納まるワードローブを制作してもらいました。 価格を抑えるために材料はシナベニヤとします。柿渋を塗って更にオイルで仕上げました。固定棚を設けて服以外も多少収納できます。傘が仕舞えるような掛け金もつけました。塗装仕上げは自分で行い、制作費は4万円を少し超える金額で出来ました。(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
キッチン作業台を制作しました。 DIY
キッチン作業台を制作しました。 通常、キッチンには冷蔵庫が鎮座します。様々なデザインの冷蔵庫がありますが設置すると目立って迷惑します。冷蔵庫を目立たなくする方法を思案します。家電量販店で背の低く箪笥のような冷凍庫を見かけました。引出し3段の冷凍庫との振れこみですが、スイッチの切り替えで冷蔵庫の温度にも設定できます。冷蔵か氷温か冷凍かの割り切り。これを2個並べ、一つを冷蔵庫に、もう一つを冷凍庫にし...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
ミニキッチンを制作しました。 DIY
ミニキッチンを制作しました。 スペースの都合で幅を145cmにしなければならないのですが、システムキッチンでは幅150cmより小さくなると、大した調理はしないだろうと言わんばかりの申し訳程度のシンクとコンロを備えたアパートやオフィス向けのキッチンばかりが目につきます。使い勝手がよく、かっこいいシンクとコンロがあればよいだけなのですがなかなか見当たらないため制作することになりました。 キャビネッ...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
キッチンを作ろう その9 作業台完成!
ついに完成!なんとか3月中に出来ました。 作業台は冷蔵庫2台が納まる寸法にしなければならないので高さと大きさがおのずと決まってしまいます。キッチンカウンターより高くなってしまいますが作業するには悪くない高さだと思います。裏側からは高椅子に座って対面できるようにと考えると天板を更に大きくする必要があります。予算は押さえたいもののこれだけの大面積をシナベニヤなどで作ると雰囲気がシラケてしまいそうです...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
2回目の瑕疵担保保険の検査
足立区で進行中の「竹ノ塚アパートメント sea horse - TAKENOTSUKA」。 本日、住宅瑕疵担保責任保険に基づく、住宅保証機構による、全軸組緊結完了時の検査が行われました。 ホールダウンやシナコーナーなどの建築金物、筋交い、耐力壁の施工状況、火打ち、そして防水の立ち上がり部など細かくチェックしていきます。 若干の不備もその場で是正。 無事終了し、ホッと一安心です。 これで、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
キッチンを作ろう その7 キャビネット完成!
キャビネットは主にシナベニヤをワトコオイル仕上げとしました。アクセントに無垢材を使って雰囲気を出すことにしました。シナベニヤの小口にはチークを貼り、幕板や見切り材にはタモを使用しました。シンクは出来る限り大きくとることにしました。ガスコンロは美しい機種が少ないのですぐに決まりました。壁の黒皮鉄板がキッチンの雰囲気を男前に引き締めてくれます。 材や鉄板、器具類はインターネット検索で最安値と思えるも...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
造作本棚動画 造り付け本棚 造作家具リフォーム2・栃木県宇都宮市
大工が造る造り付け本棚動画の2です。 大工が天井までの造作本棚、造り付け本棚を造っています。 棚板木口に無垢材を取り付けて大工さんの本棚造りは完了。 背板も5.5ミリのシナ合板の予定でしたが、余っていたシナ合板12ミリに変更。 よりしっかりしました。 壁の落書きは、本棚と巾木の取り合いをのスケッチ。 現場でスケッチを描くと、大工も分かりやすいようで、 よくこんな感じで描きます。 リフォー...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
「myHOME+ vol.30」に世田谷Iが掲載されています。
「my HOME+ vol.30 2012 AUTUMN」に、世田谷Iが掲載されています。 「家事がはかどる間取り」のコンパクト動線として、キッチン廻りが半ページほどの記事で紹介されています。 細長い建物の中のコンパクトに見えるキッチンですが、L字にすることで食品庫まで繋がる動線を作り、 そのすぐ隣にはプライベートバルコニーとランドリー収納と、家事のしやすさを考えた住宅です。 この住宅のキッ...(続きを読む)
- 一條 美賀
- (建築家)
無臭柿渋と柿渋油 塗装仕上げのDIY
工事費を抑えるために仕上げ工事など施工の一部を自身で行うことがありますが、柿渋で着色をして柿渋油で仕上げる方法を重宝しています。柿渋は防虫・防水・防腐効果のある自然素材でできた健康塗料です。青柿をつぶしてできた汁を発酵させるため本来は強烈な臭いを発しますが臭いの元を取り除いた無臭の製品があり手軽に使用できます。柿渋油は柿渋と同様の効果がありますが色はなく汚れ止めの仕上げとして使用します。柿渋は塗り...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
セルフ塗装工事を行ないました
毛呂山町の家でセルフ工事を行ないました。天井の仕上げ材となるシナ合板を塗装しています。小学生1年生の娘さんも含めご家族で塗装を行ないました。詳しくはhttp://www.masuii.co.jp/へ(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
暗い廊下を明るくしたい
窓の無い廊下は、どうしても暗くなりがちですね。 不意の来客様にも、暗い寒い印象を与えてしまいます。 上階から光を取り入れて、間接照明と合わせてやさしい光を落としこんでいます。 無垢の床材とシナベニヤの建具で、いつまでも飽きのこない空間にしてみました。(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
木製枠を工夫してコストダウン
ふじみ野の家では木製枠を工夫してコストダウンを図りました。 通常の窓枠などに用いる木製枠はスプルスや雲杉等の材料を加工して利用します。これらの造作材料は立米当たり35万円から40万円くらいかかることが多く、住宅1軒分ではだいたい1.2立米ほどの材料を使いますのでそこにかかるコストはざっと見ても40万円くらいです。大工さんの加工にも費用がかかります。かんなを掛けたり、溝を掘ったりの作業はな...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
R-HOUSE竣工 2Fキッチンから
こんにちは。 R/houseを徹底分析しております。 今回はキッチン。 私のところでは、家に合わせて、キッチンは殆ど製作します。 お客様の好きなスタイルに合わせて造ることもあります。 要するにキッチンは自由なのです。 ある意味、キッチンほど住まい手の色がでやすいのです。 ご家族でキッチンに立つ方もいれば、お菓子作りが好きな奥様もいらっしゃる。 ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
母娘で並んでお菓子づくり
Wakaba-Houseの、リビングから続くキッチンです。 右の写真は、キッチンからリビング側をふりかえったところです。 このお宅では、お料理が趣味の奥様から、幼稚園に通う娘さんと「キッチンに二人並んで、お菓子をつくりたい」という要望がありました。そのため、カウンターの幅を広くとりつつ、リビングと空間をつなげるため、このような横に長いキッチンとなりました。 扉材はリビングの...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
リフォームの現場でセルフビルド
西新井の家のリフォームがついに仕上げ工事まで進みました。今日はシナ合板の板にセルフビルドで柿渋を塗装しています。 柿渋というのは柿を発酵させた液体状の塗料で、昔から生活の中に取り入れられてきました。記憶にあるものでいうと傘や団扇などに塗られていたり、袋を染めるのに用いられたりしています。 シナ合板は、塗装する前は白っぽいシナの木の面材の表情ですが、ひとたび柿渋が塗装されるとムラのある薄い赤...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
築150年、民家のリフォーム
新年明けましておめでとうございます。 今回のプロジェクトは、昨年9月から年末にかけての築150年の民家のリフォームです。場所は東京から新幹線を乗り継いでの片道約6時間という山間の里です。 浴室はずっと釜風呂で、薪で炊いてました。遠赤外線効果抜群ですが高齢化にともない、水周りを含め、LDKをリフォームするという要望でした。天井を剥がしたら、昔土間と炊事場だった面影が歴史をしょって...(続きを読む)
- 清原 公明
- (建築家)
コンクリート打放しを冷たく見せない
室温が暖かくても、インテリアが冷たい感じだとクールかもしれませんが、暖かい感じではありません。 蓄熱や放熱の効果も狙い採用したコンクリート打放しは、石膏ボード下地に仕上げたものと違い、土壁のような重厚感が生まれ、それなりにいい仕上げだと思うのですが、一般的には「重い、冷たい、刑務所みたい」というイメージも付きまといがちです。 そこで「もみじの家」では、打放しをなるべく明るく暖かく感じ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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