「基礎年金」の専門家コラム 一覧(4ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月14日更新

「基礎年金」を含むコラム・事例

173件が該当しました

173件中 151~173件目

生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条

多数の保険商品を選ぶ、もしくは保険設計をしてもらう前に、すべきことがあります。 1. 公的な保障制度を理解する 国民年金や厚生年金に加入していると、国から遺族基礎年金が支給される制度があります。このような制度を知らずに、いきなり生命保険を考えている方が多くいらっしゃいます。まずは、ご自身の公的年金を確認してみましょう。必要な保障額のうち、公的な保障でどこまで埋まるのか? その埋まらな...(続きを読む

大関 浩伸
大関 浩伸
(保険アドバイザー)
2007/12/07 12:00

遺族年金について(サラリーマンの場合)

遺族年金には、国民年金からもらえる遺族基礎年金と厚生年金からもらえる遺族厚生年金があります。基本的に男性はもらえません。 (1)遺族基礎年金(子供のいない方はもらえません)  基本額:792100円  加算額:二人目まで一人につき227900円      三人目以降一人につき75900円 * 子供が18歳になるとなくなります。 (2)遺族厚生年金(子のいる妻は一生涯受...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/28 23:00

16.厚生年金保険料(その2)

 老後の大切な生活の糧である老齢厚生年金を理解するポイントは、「特別支給の老齢厚生年金(特労厚)」と「2階建て方式」であるという点です。  一般的に、老齢厚生年金は60歳から支給が開始されるものとして広く認識されていますが、本来は65歳からであって、60歳から64歳までの間に支給される年金はあくまでも「特老厚」なのです。  そのカラクリは、1986年に行われた年金制度の大改正に...(続きを読む

佐藤 広一
佐藤 広一
(社会保険労務士)
2007/11/28 14:08

死亡保険金額の計算の仕方

死亡保険金額の計算の仕方 死亡保険金額なんとなく決めていませんか。なんとなく決めている方、万一のときお金が足らないかもしれませんよ。または、保険金額が多すぎると何もなければ保険料を払いすぎることになします。今回は死亡保険金額を計算の仕方についてご説明します。一度ご自身で計算してみてください。 (計算の仕方) 万が一のとき(ご主人、奥様がなくなったとき)にその後の支出総額と収入の総...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/28 11:30

(15)再雇用後の在職老齢年金(続き)

■在職老齢年金とは 厚生年金保険では、再雇用後在職中の場合、70歳になるまでは被保険者として保険料を給与天引きされることになっています。 また、保険料は天引きされますが、支払われる賃金の額(総報酬月額相当額)に応じて調整された年金額を受け取ることができます。 この年金のことを「在職老齢年金」といいます。 費用を負担しながら、給付も受けるという姿です。 ...(続きを読む

小岩 和男
小岩 和男
(社会保険労務士)
2007/10/26 17:57

年金加入状況は早めに取得しましょう。

おはようございます。 ファイナンシャル・プランナーの大間です。 不安が増し、大問題となっている年金問題ですが、 国も全国民に加入記録を送付するという方向で進んでいるようです。 しかし、まだ送付までには時間がかかることや 1回だけの送付では・・・と感じる方も多いのではないでしょうか。 そこで社会保険庁の 「年金個人情報提供サービス」をオススメします。 ...(続きを読む

大間 武
大間 武
(ファイナンシャルプランナー)
2007/07/26 10:58

遺族年金の条件とは?

6/26のコラムで ================================================= この場合、厚生年金と国民年金の加入歴が29年あります。納付期間が25 年以上あって亡くなったときは、国民年金からの遺族基礎年金に厚生年金か らの遺族厚生年金が上乗せして遺族に支給されます。 ===================================...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/07/06 00:00

遺族年金…基礎と厚生??

前回のコラムですが、夫婦と子供の家庭で妻が死んだ場合、 夫(=父親)と子供が生計を同一にしている場合、妻(=母)の遺族厚生年金は支給されない、ということでよろしいのでしょうか? 共働きで二人で生計を維持している場合は、妻にも現在の収入と同程度の死亡保障が必要、ということですね。 普通は離婚するか、特殊な事情で子供を手放さない限り、妻の死後も父親と子供の生計は同一ですよね。 こ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/29 00:00

遺族厚生年金の給付対象って?

我が家は共働きで家計を支えています。 今は夫のみ収入保障保険などに入っていますが、妻にも収入保障か定期への加入が必要かと思い公的年金、遺族厚生年金について勉強したところ、妻が死亡しても夫には遺族年金は支給されないそうですね。(55歳までは) しかし、子供は受給対象です。 つまり、厚生年金加入者の子供のいる妻が亡くなった場合、子供を対象者として妻の遺族厚生年金が支給されるのだと思っ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/26 00:00

基礎年金番号が2つあった!

連日報道されている、社会保険庁によるずさんな年金のデータ管理のニュース、 問い合わせの電話はつながらず、出向けば2時間、3時間待ちの人もいるという・・・ そこでFPとして、個人としてできる自己防衛策はないのか、考えてみた。 きっかけはFPの勉強をしたこと 約20年近く会社員として勤め続け、その間に転職を4回、通算5社に正社員として 籍をおいた私が会社員でなく...(続きを読む

照井 博美
照井 博美
(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/14 15:36

離婚時の年金分割(3)(具体例)

【夫から奥さんへの分割の一つの例】 熟年離婚(二人とも65歳を経過している) *それぞれの年金額は、仮定の数字です。イメージとして捉えてください。 【夫】  老齢基礎年金(国民年金)  792,100円・・・A    老齢厚生年金(厚生年金)  1,300,000円・・・B  合計  2,092,100円・・・C 【妻...(続きを読む

小岩 和男
小岩 和男
(社会保険労務士)
2007/06/11 17:13

離婚時の年金分割(2)(3号分割・その他)

2.平成20年4月1日施行(3号分割) 来年の4月1日以降に離婚した場合、その日以降の第3号被保険者期間(被扶養配偶者期間)に対応する第2号被保険者期間の厚生年金を2分の1に分割できる制度です。 この制度は、当事者の合意は必要ありません。原則として第3号被保険者の請求のみで分割されます。割合は2分の1のみであることが、1.との違いです。 3.その他 離婚時の年金分...(続きを読む

小岩 和男
小岩 和男
(社会保険労務士)
2007/06/02 15:40

年金分割〜その4

年金を受給するのに要件があるのはご存知ですか? よく、「25年以上基礎年金を支払っていること」ということを言われますが、これは25年とは限りません。 詳しくは、下記をご覧ください。 http://www.mhlw.go.jp/topics/nenkin/zaisei/01/01-04.html これですね。 年金分割を行っても、基礎年金の受給用件を満たしていない限り...(続きを読む

榎本 純子
榎本 純子
(行政書士)
2007/04/24 00:00

まずは「定年後の収入」の把握から始めよう

シリーズ「定年後のお金完全マニュアル」の2回目です。 1回目はこちらより 定年前後のあなたにとって、何が一番不安でしょうか? 「年金はどのくらいもらえるのだろうか?」「その年金で暮らしていけるのだろうか?」「もし足りないとしたら、何歳まで働けばいいのだろうか?」など、やはり一番の不安は、定年後のお金のことでしょう。 その漠然としたセカンドライフへの不安を解消するためには...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/23 10:09

保険料は下げられる!

相談にこられるお客様の多くの方が、万一の時の収入について計算しないで保険に加入しています。 この万一の時(死亡時)の収入を計算することにより保険金額を下げられる方が多いですね。 保険金額が下げられるということは保険料が下がるということです。 万一の時には、下記のような収入があるので皆さんも調べて見ましょう。 <独身の場合> 会社の死亡退職金 <子供のいない夫婦>...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/03/27 18:39

役員報酬×年金 (3)

(前コラムより続き)  ** stage-2/退職1年後 **  この計算は毎月の年金額ごとに毎月計算が行われるため、現役時代の「賞与」の影響が完全になくなる1年後は    X +  8 ≦  28 (万円)     ∴  X ≦  20 (万円) と、役員報酬額の設定に余裕が出てきます。   *** sta...(続きを読む

後藤 義弘
後藤 義弘
(社会保険労務士)
2007/01/24 00:13

国民年金を払いそびれてしまいましたが…

現在、30歳になる主婦で仕事をしています。 国民年金は20歳から納めるものだったと思いますが、当時は「学生だから払わなくていい」と誤解していました。 また請求書が来る事もなかったのでそのまま何年もすごしてしまいました。 23歳くらいになってから仕事で社会保険に加入しましたが、それまでの国民年金については未払いのままになっています。 過去何年か前までであれば、支払え...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2006/12/26 00:00

会社員:もらえる年金の摩訶不思議 その2

今まで自営業だった人が、40歳で企業に再就職。今後20年間のサラリーマン生活で年金はどうなるのか、を試算してみます。 計算を単純にするために、かなり乱暴ですが、現状の保険料等を使います。ご了承下さい。 今まで20年間に支払った国民年金保険料は13860円x12ヶ月x20年=約333万円です。 会社員としての働く60歳までの平均給与を40万円とします。毎月天引きされる保...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/07/03 14:05

働くともらえなくなる加給年金の摩訶不思議

ふしぎ〜な制度のひとつとして、厚生年金独特の「加給年金」という制度があります。 加給年金とは、家族手当のことです。20年以上会社勤めをした人が老齢厚生年金をもらえるようになったときに、65歳未満の配偶者と高校生以下の子どもがいる場合に支給されるものです。 この加給年金、配偶者に出されていた分は、配偶者が自分自身の老齢基礎年金をもらう時に、「振替加算」と名前を変え配偶者が亡くなる...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/07/03 14:05

シリーズ10:年金額を増やす方法 その1

25年ルールを無事にクリアできれば、次は少しでも「将来もらえる年金額」を増やすための努力をしていきましょう。 老齢基礎年金の部分は、「みんなで支えあう、助け合い」なので、自分の老後のためにお金を積み立てているのではありません。 でも増やす部分については、自分のために自分でお金を積み立てる部分です。おまけに積み立てとして将来のために使ったお金は、税金がかかりませんからメリットがあ...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/03/24 09:34

シリーズ5:家族に遺す為の年金

年金には3つの役割があります。 1)年をとってからもらう年金=老齢年金 2)障害のある方のための年金=障害年金 3)遺された家族のための年金=遺族年金 国民年金のみに加入の人は、それぞれもらう時は○○基礎年金という言い方になります。会社員の方は基礎年金に○○厚生年金が上乗せされ、ダブルでもらいます。 遺された家族のための年金とは、国民年金の場合はもらえる人は1...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/03/20 10:34

シリーズ4:若くてもお世話になるかも

年金というと、どうしても年をとった時に細々ともらうもの、というイメージがあるようで、アンダー40の若い方にはなかなかポジティブに受け止められないようです。 日本の年金制度自身に疑問を感じている、という理由もあるでしょう。 でも、国の年金制度は「支えあう」という側面を持ち合わせています。老後は誰にも訪れることですので、退職後の生活を国民全員で「支えあう」のが老齢年金→65歳からも...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/03/06 06:04

シリーズ1:昭和61年4月、あなたは何歳?

昭和41年4月2日以降に生まれた皆さん、「アンダー40の為の年金講座」にようこそ! 自己責任と言われて久しいですが、皆さんは日本において初めて、自分の老後は自分で守らなければならない、正真正銘の自己責任の申し子なのです。 いわば「選ばれし者」です。もう、こうすれば年金が多くもらえる的な裏技はありえません。しっかりと「お金の知識」をもち、将来のために準備をしていかないと大変なこと...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

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「確定拠出年金」に関するまとめ

  • 確定拠出年金(401k)の運用方法を学んで自分の力で年金額を増やしましょう!

    最近多くの企業で導入されている確定拠出年金(401k)。いきなり確定拠出年金の導入が決まって、慌しく運用を始めてしまった方いませんか?せっかく確定拠出年金の運用をすることになったのですから、運用時の注意点や確定拠出年金のメリット、節税方法方法を理解して年金額を増やしましょう。 多くの専門家がオススメしている確定拠出年金(401k)。自分で資産を増やせるチャンスです!

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