「日本人」の専門家コラム 一覧(118ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月01日更新

「日本人」を含むコラム・事例

5,879件が該当しました

5,879件中 5851~5879件目

成年後見制度の現状

 皆様ご存知の通り、日本では近年急速に高齢化が進み、既に日本人の5人に1人が65歳以上の高齢者となっています。これら高齢者への対応として、介護保険制度の導入と改正、福祉サービスの充実が図られ、また、ノーマライゼーションの流れの中で社会的インフラの拡充も進んでいます。その中で、介護保険と両輪をなす「成年後見制度」は制度発足から6年経過していますが、要介護認定者約410万人(利用者数は80%の325万...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2006/12/02 08:49

能面のような

『能面のような顔だね』といわれたら、喜んでよいのか悲しんでよいのか、よく分かりません。 普通は感情の乏しい無表情な様子を遠回しに責められているのだと思いますよね。 しかし、能面にはいろいろな種類がありますし、何より能面は当たる光の角度によって微妙な表情を創り出すことができます。 少し上を向くと喜びを、少し下を向くと憂いをという感じです。 モノに光が当たった時の陰影は立体感を変...(続きを読む

松下 進
松下 進
(インテリアコーディネーター)
2006/11/24 00:00

企業建築家

『企業建築家』?? エスバイエルというハウスメーカーのHPで目にしたコトバ。 確かに、なんかカッコよさげ、っていうくらいの建物なら、 日本人器用だから、そこそこの設計屋なら誰でもできるのよね。 「いい住宅に住みたい。かっこいいのにも憧れる。 でも、どこぞの馬の骨かわからんような設計屋のオッサンに、 自分のひと財産を預けるなんて、そんな無謀な賭けができるわけがない。」 そ...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2006/11/17 00:00

「十一面観音菩薩立像」

上野の国立博物館で「仏像」展が開かれていますが、 11/7からは「十一面観音菩薩立像(滋賀県)」が展示されるというので見てきました。 滋賀県には一本の木から彫り出した、いい仏像が多いと聞きますが、これはその最高峰で、ミロのヴィーナスとも言われているようです。 本来そこの場所にある状態で見るのが良いと思っていましたので、いかがなものか?と思いましたが、ライティングがいいのでよく見られます。背中も見...(続きを読む

高安 重一
高安 重一
(建築家)
2006/11/08 01:42

贅沢なステンドグラス

 ↑1枚物としては世界最大のステンドグラス        ↑弊社社長の説明に耳を傾ける藤森氏 今日は午後より施主と共に、建築家の藤森照信氏来社。 今回は個人邸の窓。 施主のK氏は、藤森氏に設計を頼むだけあって、松本工房の雰囲気に興味を示し、ひとうひとつに深く頷きながら、説明に耳を傾けておられた。 年に何度か訪れる、施主と製作者の感性が交わる瞬間。 ...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/10/30 23:08

変額年金保険の元本保証はお得?

変額年金保険という商品があります。この商品は運用結果により将来もらえる年金額が決まるというものです。一般的に各保険会社は運用先(投資信託)を複数用意し、契約者が経済動向を考えながら投資先を決め運用していくものです。 この商品は、運用結果がわからない商品です。しかし、日本人は運用が苦手な方が多いためにこのままでは売れないということで、保険会社が元本保証するという商品が発売されています。 ...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/08/06 18:03

リビングにつながる和室

最近手掛けている集合住宅のリビングスペースですが、ご要望によりリビングルームにつながる和室を設計することが意外に多いのです。 ライフスタイルがすっかり西洋化したとはいえ、やはり私達日本人には畳の空間にやすらぎや落ち着きといった雰囲気を感じる心があるからでしょうか。 ただ、モダンな雰囲気にデザインすることの多いリビングルームでは、隣接する和室空間がいかに違和感なくリビングルームと自然なかたちでつなが...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2006/06/30 20:36

今日から防犯対策(鍵01)

日本人は防犯意識が低いとされています。 その根底にあるのが日本は治安が非常に良いでしょう。 しかし、最近の新築マンションに限らず、防犯対策を施す集合住宅が増えてきました。 自分達の安全は自分達の手により守るべきものという考え方は、一時ブームとなった''自己責任''からより一層強くなり、''自己防衛''へ繋がっているものと思われます。 そのような現状を踏まえ、以前から行っ...(続きを読む

松本 秀守
松本 秀守
(住宅設備コーディネーター)
2006/06/30 19:36

ビザと在留資格 その2

 現実的には、査証があれば通常はほとんどの場合入国することができますので、一般的には査証が入国許可証のように思われていると言っていいでしょう。  実は、ビザの制度は多くの国が採用していますが、その中には確かに査証が渡航国への入国許可証そのものである国もあります。しかし、大半は日本同様、外国人が入国するためには、査証とは別に出入国管理当局(Immigration)の許可を得なければならないという...(続きを読む

谷 勇
谷 勇
(行政書士)
2006/06/28 13:08

ビザと在留資格 その4

 ご存知の方も多いとは思いますが、日本に入国を認められて在留している外国人の方は、それぞれ在留資格によって認められた活動内容が異なり、なんでもかんでもやっていいいと言うわけではありません。  今後詳しくご説明していく予定ですが、日本でコンピュータエンジニアとして働くなら「技術」と言う在留資格、営業の責任者として働くなら「人文知識・国際業務」、日本人と結婚して日本に住むためなら「日本人の配偶者等...(続きを読む

谷 勇
谷 勇
(行政書士)
2006/06/28 13:08

トラディッショナルなデザイン

■日本人のトラディッショナル感覚 トラディッショナル、直訳するならば、伝統的とか、旧式のとかいう意味です。 日本の伝統と言うと明治以前、となりますが、トラディッショナルというと、 もう少し気取った洋風、中世〜近代の英国様式でしょう。 日本では西洋文化が入ってきて、文化に馴染む頃、つまりは明治〜大正の 古き良き時代のニュアンスで表現されると思います。 ...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/20 11:50

和室のスタイル

私達日本人のライフスタイルが欧米のスタイルと変わらなくなったとはいえ、家に戻り玄関では靴を脱ぎ、床や畳の上に座ったり、時には寝転んだり・・という生活スタイルは、「やっぱり落着く」と思う方は世代に関係なく意外と多いのではないでしょうか?  実生活の中では利用頻度が少なくなりつつある「和室」ですが、たとえば、必ずしも個室化された和室ではなくても、リビングスペースの一角に畳を敷きこみ、オープン...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2006/04/17 01:15

純和風ステンドグラス

青森県 宮越邸。 テレビで紹介されて話題になったステンドグラスです。 小川三知 大正10年の作品。 →テレビ東京「美の巨人たち」 →青森宮越邸探訪記 説明すると長くなりますので、詳しくは上のサイトをご覧下さい。 ちなみに、探訪記の助手とは、私のことです。笑 ■日本人の持つステンドグラスのイメージ さて、なぜ実績でもないのに...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 19:50

安心住まいのキーポイント(その弐)

今回は2.浴槽内の溺死・事故 3.脳血管疾患による身体麻痺の方への住環境ポイントをお送りします。 ・浴槽内の溺死、事故への対策  訪問介護を受けている方の不満の一つに入浴サービスが週1−2回しか利用出来ないという声を聞きます。もっとお風呂に入りたいと熱望されるほど、日本人は風呂好きで特に年配の方ほどその傾向は強いです。 浴槽は装飾ではなく機能性を求めましょう! ...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2006/03/15 00:04

浴室

お風呂・・・何と言っても心身ともにリラックスする場所です。 日本人は古来より温水浴を楽しんできました。 沐浴には宗教、清潔、健康、医療、慰安など、いろいろな目的がありますが、文化人類学では、シャーマンの恍惚とエクスタシーに辿り着くようです。 木の香りのするお風呂が好き?それともモダンなバスルーム?トップライトから陽の光が燦々というのもいいですね。 お風呂と心は切っ...(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2006/03/06 00:02

木村政雄さんのアドバイス

先日MDRTプルデンシャル会の研修会で、もと吉本興業専務で、若い頃はやすきよの マネージャーをしていた木村政雄さんのお話を伺いました。 いろんなお話の中で「働き方」についての話題になりました。 その中で日本人の特性の例え話で、思わず笑ってしまったことがありました。こんな話です。 あの豪華客船タイタニックが沈没していくパニックの中で、1つしかない救命ボートに 大勢の人が助けを求め乗り移ってきました。...(続きを読む

小山 聡章
小山 聡章
(保険アドバイザー)
2006/02/15 12:04

バリアフリー導入編(浴室その壱)

今月は数回に渡り、浴室についてお送りします。 今回は「浴室の種類」と「バリアフリータイプの浴室」を紹介いたします。 高齢者の家庭内事故の3割が、浴槽内での溺死というデータがありますので、重要視すべき場所ですね。 最近はユニットバス(FRPなどでつくられた壁・天井・床・浴槽が一体化したもの)が主流です。 しかし、昔ながらの在来工法(床・壁をコンクリートやモルタルで左...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2006/02/08 15:33

建築業界、検査機関への不信感。

いつから日本人は 仕事や職業に対する 誇り・プライドを無くしてしまったのでしょうか? 『不動産業界には  世間の常識や道徳に外れた行為が横行し過ぎている』 と以前から弊社メルマガにも書いていますが、 昨年11月、我耳を疑うような事件が発覚しました。 皆さんもご存知の通り、 姉歯建築設計事務所による構造計算書の偽造問題が 社会的問題となっています...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2006/01/26 17:02

記憶としての家のつくり方vol.2

公園のベンチでゴロっとしたりしながら、春には新緑・若葉のにおい、夏の強い陽射し、秋風にそよぐ枯葉、冬の木枯らし・・・・雑踏の中を歩いている人たちの雰囲気だって、やっぱりどことなく違っていて、東京にいても、それなりに季節を感じられたりするんです。 手っ取り早く自然を感じられる・・・・東京の自然は四季を感じること。 今更ながら、思います。 日本は四季のある国。日本人はそれを愉しむ感性...(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2006/01/23 00:01

住宅購入計画・・・その4

情報収集戸建て注文住宅編 地元の工務店と大手ハウスメーカーを比べた場合には、やはり建築価格の面から言えば、やはり大手のメーカーの方が高いです。しかし、構造面、監理面、アフターサービスを考えると大手のハウスメーカーのほうが安心です。大手の住宅メーカーも昔は、下請け任せだったのですが、10年ぐらい前からきちんとしてきました。今は、安心して任せられるでしょう。ただ、設計、施工、ほとんどすべて人の手で...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/01/10 10:47

住まい手にとって真に「気持ちのいい家」

家づくりにおける建築家の役割は、住まい手の夢を形にすることだと思います。それは住まい手自身が考えてもなかなかたどり着けるものではない。多くの人たちは、本来、自分がどんな暮らし方をしたかったのか、家にどんな夢を抱いていたのかわからなくなってしまっているからです。それを、ときにドライブをしたり、食事をしたりしながら時間をかけて探り出し、その人にとっての本当の「よい生活」とは何か、どんな家ならそれが実現...(続きを読む

手塚 貴晴
手塚 貴晴
(建築家)
2005/12/01 00:01

建築家ブームの裏にあるもの

日本人は、本来、生活の質に非常に敏感な国民でした。それが戦後、生活の質の維持よりも、できるだけ早く多くの人に家を提供する必要性から、バラックの延長のような住宅がつくられてきました。天井が低く、狭い個室がいくつもある、そんな住宅が当たり前のように建てられてきたのです。 ところが何十年かして海外に行く人が増え、「なんか僕らっておかしな家に住んでるんじゃないか」と気付き始めたところから、住宅建...(続きを読む

手塚 貴晴
手塚 貴晴
(建築家)
2005/12/01 00:01

ホテル イルパラッツオ

博多にある、イタリア人建築家アルドロッシ氏設計のホテルに宿泊してきました。やはり日本人の感性とは違う空間構成力を感じました。あまり大きなホテルではありませんが、博多の町のなかでの存在感は大きく感じました。 写真:ライトアップされたホテルのファサード(続きを読む

鶴崎 智也
鶴崎 智也
(建築家)
2005/11/23 20:30

床材〜フローリング

日本人の生活はほとんどのご家庭で靴を脱いであがるということを前提条件としています。 これはあたりまえのようでいて実は世界の中でもとても珍しい生活様式なんですね。 この靴脱ぎという習慣は、洗い場をもった浴室とあわせて、 日本人の住まいづくりの特徴の一つとなっています。 従って、日本人にとって床材は、唯一常時直接肌が触れる素材ということになります。 このため住宅にとって...(続きを読む

氏家 香澄
氏家 香澄
(インテリアデザイナー)
2005/11/21 05:47

灯り〜K邸の場合〜

住まいの中心に灯りのキューブを据える。 柔らかな和紙に包まれたそれは2人の寝室。 水廻りやリビングなど周囲の空間は優しい灯りに彩られ、住まいに回遊性が生まれる。 現代の住宅にも自由に和紙の良さを取り入れたい 一般的には和室の素材とされる障子や畳。 現代の住宅では存在感を失いつつあるが、一方で和紙持つ暖かみや吸湿性などが見直されてもいる。 この事例では間仕切...(続きを読む

碧山 美樹
碧山 美樹
(建築家)
2005/11/21 05:40

割り箸はちゃんとお金を出して買う

■2005.11.07(mon) ウチでは今後一切、割り箸をもらわないことにした。 自分のところで使う分は、ちゃんとお金を出して買う。 どういうことかというと、割り箸には2種類あって、 外国の木材から作ったものと、国産の木材からつくったもの。 外国のは、割り箸を作るためにわざわざ木を伐採する。 でも物価の差を利用しているので、とっても割安。 国産のは、植林後 放置され荒れた山をなんとかするために、...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 05:25

豊かさの基準

豊かさ ってなんだと思います? ある雑誌の取材だったでしょうか、そう問いかけられたことがありました。 ましてや、一言でいうと などと前おかれると、どんなふうにお答えになります? 私は、豊かさ とは 選択肢の多さ だと思います。 たとえばですね。 人に自分の意志を伝えるのに、mail って便利ですよね。 便利だけど、mailじゃ伝わらないものもある。 電...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:09

マイ・ブーム

『マイ・ブーム』という言葉をご存じでしょうか? 市場で、個々の消費志向のマニア化が無視できなくなったことを表した、ひとつのキーワードでしょう。  こんな造語と同様に、いま日本人の“個”としての在り方を意識させる現象がいくつか思い当ります。 たとえば、多くの日本人の人生設計のよりどころであった終身雇用制度が崩壊したことは、組織や集団の中で浮遊させていればこと足りた、個々の人生観や職業意識...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:02

ぼぉおやぁ〜

■2005.10.19(wed) 『日本むかしばなし』がデジタルリマスターで再放送! いい!やっぱいいねぇ。 絵がいい。声がいい。 テンポがいい。 ・・・というか、間(ま)がいいんだなぁ、あれは。 テレビなんていうバカ騒ぎのメディアのなかで、 すごく、日本人の時間を感じますねぇ。 こりゃぁ全部ビデオに録らなくちゃ。 うれしいな♪ ところで、どなたか今回のを録画された方いらっしゃいましたら、貸してい...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 04:50

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