上津原 章
ウエツハラ アキラグループ
「だから」ではなく「だけど」を選ぼう!
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そんな時は「だけど」を使ってみましょう。
どんな理由があったとしても、「だけど○○する!」と宣言することで、自分の本当にやりたいことがクローズアップされます。「だけど」は自分の本音をあぶりだしてくれる言葉なのです。
自分がものすごくやりたいと思っていることなのに、誰かから「やめたほうがいい」と止められたことはありませんか?その時に、「あの人に止められた。だからやめよう」とするのは、責任を人にゆだねていることになります。「あの人にこんなこと言われた。だけど、やってみたい。でも、やっぱり自分で判断してやめよう。」という場合は自分の責任になります。
どうしても頭から離れないほど、
やってみたいことはありませんか?それはきっと、あなたが生きていく上で必要なことで、あなたにしかできないことです。自分らしく生きられると、すべてのことに感謝の念が湧いてきます。この春、新しいチャレンジに向けて、一緒にライフプランを見直してみませんか?いつでもご相談お受けしたします。
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