新規部門立ち上げを任されました - 新規事業・事業拡大 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

新規部門立ち上げを任されました

法人・ビジネス 新規事業・事業拡大 2009/04/15 12:54

はじめて質問させていただきます。

小生、人材サービス会社に転職して3年になります。
このたび社内で新規部門が立ち上がりまして、担当することに
なりました。

この部門は、首都圏に点在する営業支店に横串をさすような
業務を遂行していくことをイメージされ、設立されました。

しかしながら具体的なミッションなどは一切決まっていないため、早急に決めていく必要があります。

営業所ではありませんので具体的な数値目標は持たない方向で
部門ミッションを策定しようと思いますが、どのように進めていけばよいか・注意点等も含めご指導を頂戴したく存じます。

(前職も含め今回のような経験は初めてのこととなります。)

以上何卒よろしくお願い申し上げます。

eastpescさん ( 東京都 / 男性 / 38歳 )

回答:4件

山本 雅暁 専門家

山本 雅暁
経営コンサルタント

- good

新規部門のミッション策定についてのアドバイス

2009/04/16 07:19 詳細リンク
(5.0)

御相談者、

今回ご相談下さり有難うございます。
私も本社マーケティング部門で営業所や海外販売会社の経営支援を行った経験がありますので、その経験も含めて以下のように回答させて頂きます。

新規部門は、各営業支店を横串的に支援することが役割とのことですのでこの観点からコメント致します。

ミッションを考えるポイントは、各営業所が営業活動をスムーズに行えるようにどのように支援するかだと思います。

通常、各営業所は日常の営業活動に忙しくて、本来考えなくてはいけない経営課題について検討したり、実行したりする余裕がありません。
この観点からミッションをお考えになることをお勧めします。

営業所から本部・本社機構に期待することは、例えば以下のような事項です。

・各営業所で売り上げ不振や経営課題が発生した時にすぐ相談できる窓口があること
・新商品・新サービスの効果的かつ迅速な情報提供があること
・他の営業所の営業活動の情報共有化(ノウハウの蓄積)し、活用出来ること
・競合他社の営業内容と自社のそれとの比較、及び、自社が競争に勝つための宣伝、広告、マーケティング、営業活動の提案があること
・営業担当の人材育成、教育を支援してもらえること、など


また、本部・本社の視点で考えますと、各営業所の経営状況を確認し、売上目標や予算を達成するための支援や、本部・本社の経営方針の周知徹底などが、ミッションの一つになると考えます。

ミッションを決める前に、たたき台:試案を作成後に各営業所に事前説明を行って、彼らの意見や要望を十分に聞いてから最終案を作成されることをお勧めします。

各営業所が新規部門を頼りになる存在として認知してくれれば、ちょっと極端に言いますと、ミッションの半分は達成出来たと思います。

上記内容につきましてご不明な点があれば何時でもご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁

評価・お礼

eastpescさん

山本 様

早々のご回答ありがとうございました。

営業所から本部・本社機構に期待すること等
非常に参考になりました。

今後再質問させていただくこともあるかとは
存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。

取急ぎ御礼申し上げます。

回答専門家

山本 雅暁
山本 雅暁
(神奈川県 / 経営コンサルタント)
グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 代表

起業・企業存続の為の経営戦略立案・実行と、ビジネススキル向上

起業及び、事業拡大や経営合理化を目指す企業に対して経営コンサルを行います。大手メーカーで得た経験を活かし、補助金活用、アライアンスやM&A、市場分析に基づいた事業戦略策定・実行や事業再生を支援します。OJT研修でのビジネススキル向上を支援します。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。


まず、会社の理念をご確認ください。

2009/04/16 00:44 詳細リンク
(3.0)

BSNの阿比留と申します。


標記の内容にお答えする前に、前提条件を確認させて頂きます。


eastpesc様のお問合せは、人材派遣会社の新規部門の立ち上げで

首都圏に数ある営業支店に対して、会社としての理念の徹底を

図るセクションと理解して宜しいでしょうか?

使命・役割を各支店毎にバラバラにならないように統一する

イメージでお答え致します。


上記の場合、まず考えなければいけないことは、会社その

ものの理念の確認です。これを、eastpescさんが具体的な

言葉として、「完全に理解すること」、不完全であれば社長に

確認し、難しい言葉でなく、支店全員で理解できるものにしなくて

はなりません。それが明確になれば、あとは全体にどう伝えるか

を考えます。

つまり各支店に出向き、会社理念を徹底することです。

その際、支店に出向く趣旨、日程を事前に支店側に伝えておき、

全体に話ができるよう支店長クラスへ連絡をきっちりと取って

おくことです。


ただし、そこで注意すべき点があります。

本社、あるいは本店の人間が来るとなると、待ってましたと

ばかりに、不満が噴出することが多いものです。

その際は、支店側の意見に傾聴するものの、決して即答はしない

ことです。

全部の支店を回りきった際に、それらをまとめ、具体的な問題として、

社長と打合せし、重要なものから解決案を検討する必要があります。

勿論、具体案もeastpescさんが作られると宜しいかと考えます。

以上、簡単ではありますが、ご参考になれば幸いです。

新規のお仕事のご成功をお祈りいたします。

BSN阿比留 http://abs-net.jp

評価・お礼

eastpescさん

早々のご回答ありがとうございました。

支店の意見徴収をした際の注意点、特に
参考になりました。

取急ぎ御礼申し上げます。


マーケティングモデルの開発をテーマに

2009/04/16 11:20 詳細リンク
(4.0)

株式会社ダイアローグ研究所の中江と云います。
ビジネス・コーチをしております。

ご質問を拝見し、新規部門の位置づけを営業支援部門と仮定してお話をします。

営業支援部門の役割は、大きく2つあります。
ひとつは現在の営業マーケティングの改善、もう一つは別のマーケティングモ
デルの構築となります・

一般に営業支援部門の大半は前者を中心に活動しており、具体的には販促の企
画や実施の支援、営業活動の効率化のための統制、セールスの前段階としての
マーケティングの実施、営業予算の管理などです。

こうした支援部門は、どうしても現在のラインとクロスすることになり、生産性を上
げるまでには時間とコストがかかり、現在のような経済下では現場からもマネジ
メントからも歓迎されるものではないでしょう。

そこでお勧めするのは後者のマーケティングモデルの構築です。
これは現在の営業資源を活用して、新しい商品の販売、売り方の開拓、サブブ
ランドの開発などを行うものです。
たとえを上げると、プッシュ型の営業にプル型の要素を加えたり、価格ライン
の異なるサブブランドを設計したり、通販の要素を取り入れる、といったもの
です。

営業の実施はあくまでも現営業組織ですが、この新規ビジネス部門についての
売上利益は、営業部門と一緒に責任を持つことになります。

この事業のポイントはいかに現在の営業とのカニバリを防ぐか、ということで
す。この点を中心に事業のコンセプトを組み立てるのがいいと思います。

部門ミッションの策定ということですが、やはり売上利益に結びつく生産的な
ものが不可欠です。新しいマーケティングモデルによる既存商品、新商品の販
売促進の企画と実施、くらいにして、むしろ現在の営業活動から新しいマーケ
ティングモデルのアイデアだしをした方が効率的です。

字数制限の関係上、詳しく書けませんがなにかお役にたてることがありました
らご連絡ください。

評価・お礼

eastpescさん

中江 様

お世話になります。
ご連絡が遅くなり申し訳ございません。

マーケティングモデルについては
まだまだ考える余地があると痛感いたしました。

仰るとおり部門ミッションを売りに貢献できる
内容とし、マーケティングアイデアを出し合いたいと
思います。

この度はまことにありがとうございました。


背景・目的から始めて、5W1H的に展開してください

2009/04/16 11:24 詳細リンク
(5.0)

ウィズクライン大川と申します。

いただいたメールの情報ですと、

・人材サービス会社で、会社の新規部門の立ち上げを担当することになった。
・首都圏に点在する営業支店に横串をさすような業務を担う。
・具体的なミッションなどは一切決まっていない。

ということですが、

会社として、この新規部門のオーナ(社長、取締役、事業部長・・)がなにかしら意図してこの部門の新設をお考えになったのだと思っております。まずこの新規部門のオーナの意図を確認することが最初だと思います。

・なぜ、その部門を立ち上げることになったのか?
・どのような課題解決をするために、横串の部門が必要だと考えたのか?
・いつまでに、どのようなことを実現されたいのか?

こういったことを取り掛りとして、以下のような項目を検討していけばよいのかと思います。

・新規部門の目的・目標: 何を目的にその部門を設立したのか
・実施業務: 目的を実現するためにすること
・実施体制: 誰がどのような役割で上記業務を実施していくのか
・作業スケジュール: 誰がいつまでに何を実施するのかを年次、月次、日時で詳細化していく
・その他: 制約条件などその他検討が必要なこと

これらをオーナの方と共有しながら、少しずつ部門立ち上げを実施していくことになります。

注意点としては、

・特に最初は、ラフでもいいのでなるべく検討したことをオーナと共有する時間を増やすこと。
(大きな方向性を間違えないため、スピード感を出すため)
・特に横串の部門なので、必要に応じて、他者の巻き込み方を検討すること。

などでしょうか。

#メールベースではお伝えすることが難しいこともありますが、コンサルタントとしてこのお仕事を依頼されたらという前提で考えてみました。より具体的な内容がわかれば、具体的お話できると思います。

ご参考になればと思います。

評価・お礼

eastpescさん

大川 様

お世話になります。
この度はご回答ありがとうございました。

やるべきことの順序を示していただき
大変参考になりました。

具体的に動く中で、また何かありましたら
ご連絡させていただきたく存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

子会社設立に関して・・ 南十字星さん  2014-03-16 09:22 回答1件
新規事業集客 ランコミュさん  2012-05-23 18:21 回答1件
フレグランスの輸入販売について seagull1963さん  2016-09-02 12:01 回答1件
海外ネット事業(非居住者の日本国内源泉所得納税) ちゃんねるさん  2016-03-23 21:36 回答1件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

田川 耕

フードビジネスコンサルタントオフィス シナプス

田川 耕

(飲食店コンサルタント)

メール相談

事業継承、会社売買のお気軽相談

事業継承M&Aコンサルティング

中井 雅祥

株式会社プレスクリエイト

中井 雅祥

(求人とキャリアのコンサルタント)

対面相談

後継者がいない!事業承継安心相談

事業承継に備えて、早めに準備しましょう

大黒たかのり

大手町会計事務所

大黒たかのり

(税理士)

メール相談 ホームページSEO診断
小菅 太郎
(ITコンサルタント)
メール相談 独立、起業、法人成り アドバイス
谷 理恵子
(心理カウンセラー、起業コンサルタント)