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対象:家計・ライフプラン

今後のお金との付き合い方について

マネー 家計・ライフプラン 2007/09/05 09:31

最近結婚したばかりの26歳会社員です。
現在は妻と共働きですが、2人の貯蓄は合計100万円ほどで他に株や不動産等の金融商品は何も持っていません。
資産運用、と言えるほどの預金額ではないことは重々承知しているつもりですが、今後子供が生まれて生活していくことを考えると、何とか貯蓄を増やしていく必要があると思い、資産運用に興味を持ち始めた矢先であります。
当面は現在の100万円の中からたとえ少額でも何かに充てて運用していくべきなのか、あるいは今はまだ運用段階ではなくもう少し手持ち額を増やして(=地道に毎月貯金して)から運用していくべきなのか、ということが知りたいです。
どうぞご意見よろしくお願いいたします。
≪現在の状況≫
【手取り額/月】
2人で38万円(夫:20万円、妻:18万円で2人とも一年ごとに6,000円ずつ昇給見込)
【家賃】
11万円(⇒共益費込、会社より家賃補助が4万5千円出ているので負担は実質6万5千円)
【生活費】
5万円(食費込)
【交際費】
6万円
【光熱費】
2万円
【通信費】
2万円
【奨学金返済】
1万円
【保険充当金】
1万円
【月毎貯金】
10万円弱
≪今後≫
第1子ができるまでは共働き継続予定。子供は2人持ちたいと考えている(35歳までに2子まで)。現在は賃貸マンション暮らしだが、2子が小学校入学までに持ち家購入(一軒家orマンションかは未定)。しかし賃貸では家賃を捨て続けることになり、また今後の借り入れ金利の上昇も予測される中で、出来るだけ早いうちに購入しておくのが賢明なのではと最近思い始めてきた。(とはいえ入社3年目の現在ではそんなに多額の借り入れが可能には思えずやきもきしている)

ご意見お聞かせ願っております。

錦戸さん ( 大阪府 / 男性 / 26歳 )

回答:5件

吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

- good

手元資金の確保と分散投資をお勧めします

2007/09/05 10:51 詳細リンク

錦戸様 初めまして。CFP(R)の吉野充巨です。

これから資産形成に励まれる段階ですね。まず現在お手持ちの資金は運用なさらず預金のままで置くことをお勧めします。
出来れば生活費×6ヶ月≒約160万円は万が一の為に確保下さい。

それを含め現在貯金に廻している10万円を毎月積み立ての分散投資をお勧めします。
様々な実証研究によれば資産運用の成果の91%は資産配分によって決まると報告されています。従いまして1.定期預金(ネットバンクが金利が高めでお勧めです)、2.日本債券(国債)、3.日本株式、4.外国債券、5.外国株式への資産配分をお勧めします。1.は生活費×6ヶ月用に、2.は3ヶ月に一度の購入、3.4.5は夫々のインデックス・ファンド購入をお勧めします、投資信託は毎月1万円から購入が可能です。そして現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。私のホームページに資産配分シリーズとして、資産配分検討表、企業年金基金の資産配分例や主要なインデックス・ファンドを掲載しています。参照下さい。
http://www.officemyfp.com/assetclass-1.html
http://www.officemyfp.com/toushishintaku-7.html

なお、住宅購入に関して別な観点をアドバイスします。
投資という観点から見た場合、賃貸住宅と持ち家では夫々のよさがあります。住宅ローンで購入することはとても大きなリスクを抱える選択になります。賃貸住宅に住まい続け、貯蓄をして、50代で借入金なしでの購入という選択もあります。宜しければ私のコラム「賃貸住宅の良さと住宅ローン」をお読み下さい。
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/17058

回答専門家

吉野 充巨
吉野 充巨
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
オフィスマイエフ・ピー 代表
03-6447-7831
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大間 武 専門家

大間 武
ファイナンシャルプランナー

- good

今は家計の基礎作りを重点におきましょう。

2007/09/05 11:46 詳細リンク

錦戸さん、ご質問ありがとうございます。
ファイナンシャル・プランナーの大間です。

まずは、ご結婚おめでとうございます。
新しい生活は落ち着いてきましたか?

さて、ご質問の件ですが
まだまだ新しい生活も始まったばかりであることや
今後様々なライフイベントが訪れることなどを考えると

今はしっかりとした家計の基礎を作る段階であると考えます。
こういう段階において、
運用を行う場合は安全性の高い金融商品を使った運用がベストです。

この機会にライフプラン表とキャッシュフロー表を作成していただくとともに、
しっかりとした貯蓄額を準備しましょう。

毎月、毎月のお金の流れも継続して把握できるようにしましょう。

回答専門家

大間 武
大間 武
(千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役

お金にも“心”がある。送り出す気持ちで賢く上手な家計管理を

法人、個人の形態を問わず、クライアント(お客様)のパートナーとして共に次のステージを目指し、クライアント(お客様)の質的成長にコミットします。

岩川 昌樹 専門家

岩川 昌樹
ファイナンシャルプランナー

- good

運用以前にお金の区別が必須です。

2007/09/05 13:58 詳細リンク

はじめまして、FPの岩川です。

資産運用を考える場合、誰もが、その資産運用のやり方やプランに悩みます。

しかし、資産運用はまず、運用以前にお金を区別することから始めます。

「短期に使用目的のあるお金」
「中期に使用目的のあるお金」
「長期、また、使用する目的のないお金」
に区別することが必要です。

この区別が家計でできると
短期は、定期預金等
中期は、債券等
長期は、投資信託などで運用
その期間で最も有効な金融商品を選択できるようになります。

10年先の住宅購入資金、10年先の教育費、10年先の老後資金などなど
長期に使用しないお金は、「インフレからお金の価値、購買力」を守らなければなりません。
また、緊急のためいつでも引き出せるお金、1年後の車購入資金、2年後の子供入学金など、短期のお金は、元本割れを防ぎ、かつ、流動性を確保しながら、その中で最も有効な金利が受け取れるようにしなければなりません。

錦戸様の100万円は、緊急資金として流動性を確保しておくお金に、区別できると考えますがいかがですか?

運用に回さないと判断することも、立派な資産運用です。

資産形成を考えるのであれば、毎月されてる貯蓄の10万を、もう少し細かく区別して、積立投資を行うと良いかも知れません。

回答専門家

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
FPブレーン株式会社 長期投資専門FP
043-306-5800
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お客さんごとに異なるライフスタイルやリスク許容度に応じて、オーダーメイドの資産形成サービスを提供しております。資産形成を始めてみたいが、何から手を付けたら良いか解からないという方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

- good

今の100万円は運用しないほうがいいでしょう。

2007/09/05 10:12 詳細リンク

錦戸さん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

ご結婚おめでとうございます。
将来のことをしっかりと考えていらっしゃるようで感心です。

今ある100万円は運用しないほうがいいでしょう。
ネット銀行の1ヶ月定期やMMFで少しでも金利のいいものでプールしましょう。

運用を開始するのであれば、毎月の積み立て分です。半分程度を投資信託で積み立ててみてはいかがでしょうか?もっとも住宅購入の時期が5年以上先の場合です。

お子さんができるとマイホームをほしくなる傾向があります。そうなるともう少し時期が早くなるでしょうから、その場合は運用せず、確実にコツコツと財形や自動積み立てなどで頭金をためるようにしましょう。

500万円位を目標にしてみてはいかがでしょう。

教育費や老後資金などは運用を考えたほうがいいのですが、まずは頭金つくりですね。


今後のお金との付き合い方について

2007/09/05 12:53 詳細リンク

お疲れ様です、錦戸様。ファイナンシャルプランナーの吉岡健といいます。

まずは、ご結婚おめでとうございます。お二人で今後について色々と話し合っていらっしゃいますか?

まずは、手持ちに何かあった時のために、3ヶ月程度の生活資金はすぐにでも取り出せる貯蓄としましょう。その他の資金については、目的別に管理をお勧めします。

住宅購入費(頭金など)や教育費、車購入費など目的別で管理してください。そして、長期間に渡り、コツコツと積立などを活用して貯蓄していってください。始めは、定期積金や積立型の投資信託はいかがでしょうか。

最後に、一度キャッシュフロー表の作成をお勧めします。今後の錦戸様とご家族(お子様も)のお金について時系列にあらわすものです。これにより、「なんのために」「いつまでに」「いくらの資金が」必要なのか、を目で見ることが出来ます。以下のサイトにて比較的簡単に作成できますので、一度、奥様と一緒の作成をお勧めします。
http://kakei.nikkei.jp/

なお、住宅購入については、物件価格の約3割程度の頭金・諸経費を準備されることをお勧めします。

また、貯蓄については、お二人の収入がある今(DINKS)が、多くの貯蓄が出来る時期であります。この機会に「何のために」「いつまでに」「いくらの資金」を目標とするか、をご夫婦で話し合い、貯蓄に励むことをお勧めします。頑張ってください。

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