対象:不動産投資・物件管理
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【よさそうなお話】
一般的に隣接地は価値のあるものです。
昔なら「倍の値段でも買った方がいい・・・」と言ったほどのものでしたが、よほどのことがない限りそんなに出す必要はありませんでしょうね。
今回はお隣さんから持ち込まれたお話ですから、お隣の方にとっても安心してか、有益な商談なのでしょう。
まず、予定する借入金の支払金額を金融機関の方と事前に打ち合わせておきます。
併行して、貸家にした場合の賃料等の条件や注意事項を不動産屋さんと詰めておきます。
お考えのように将来的に2世帯住宅にする案や、また別の使い方も出来るかもしれませんから、借主とは定期借家契約にしておき、自動的に契約が更新することのないようにしましょう。
あとは、建物の管理をどうするかや、税金の(白色や青色などの)申告方法なども、最初は(経験豊富な)不動産屋さんだったら十分相談相手になるはずです。
その後に複雑な問題や疑問点などがあれば、その時はやっぱり税の専門家に相談するべきですし、ここの(ALLabout)の専門家に相談してもいいでしょうし。
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この回答の相談
実家に母一人、私は一人でアパート暮らしです。
今回実家の隣地(角地)にお住まいの方が売却したいと持ちかけてこられました。
金額なども納得の行くものですので、前向きに考えております。
実家(と隣家)… [続きを読む]
shinanogawaさん (新潟県/34歳/男性)
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