対象:不動産売買
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今後のライフプランを考えましょう。
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おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
現状の収支状況や住宅ローンの詳細がわからないので具体的なアドバイスはできませんが、
まずは今後の予定を考えましょう。そして、今後とも大きな支出がないのであれば繰り上げ返済も1つの方法です。手元にお金がなくなるのが不安であれば、繰り上げ返済を期間短縮するのではなく、毎月の返済額を軽減する方法をとってもいいでしょう。
60歳までにいくら預金が必要かについては、60歳以降どのような生活をしたいのかを考えないとなりません。そして、それに対していくらぐらい支出があり、年金などの収入はどのくらい見込めるのかを検討しましょう。60歳以降も楽しく暮らせるように考えてみてください。
株式会社FPソリューション:http://www.fp-s.jp/
ファイナンシャルプランナー(CFP)
辻畑 憲男
評価・お礼
Ricako さん
「60歳以降も楽しく暮らせるように考えてみてください」というアドバイスありがとうございました。難しそう(*^_^*)ですが、周りの人の負担にならぬよう自活できるよう計画を立てていきます。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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Ricakoさん (東京都/42歳/女性)
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