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星 寿美
プラウドフォスター株式会社 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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【最強ビジネスモデル】最高のチームワークを引き出す。

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 【最強ビジネスモデル】  2012.11.07 No.0497
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ファシリテーター養成講座
人と組織を動かす力が身につく!
森 時彦(著)
ダイヤモンド社(2007/9/29)

この本の中で共感した部分 ↓

「日本のホワイトカラーの生産性については
 以前から、その低さが指摘されてきた。その
 原因のひとつに、自分が異なる意見を持って
 いる事を人前ではばかるという文化的要素が
 ある。加えて学校教育でも感じることを重ん
 じる一方で、表現力をあまり訓練していない。
 それが思考そのものを抑制していることは
 ないだろうか。

 小学校から大学に至るまで、叙情的な文章を
 感じる事、正解のある問題を覚える事に終始
 する日本に比べ、欧米では異なる見解がある
 ことを前提に誤解なく表現することを訓練
 する。

 (中略)

 今後、日本が国際的なプレゼンスを維持して
 いくためには、ぜひとも解決したい問題だ。

 文化・教育という長期的課題は別にして、
 現実に直面している問題にどう対処するか。
 その答えのひとつが、ファシリテーションを
 導入してチームによる問題解決を図り、
 生産性を高めていくプロセスを学ぶ事だと
 私は考える。

チームワークを発揮するための、スキルの
一つがファシリテーションだと述べている
のだが、それには心から同意する。

また、森氏の本を読んでも
また、実際の現場でも、
ファシリテーターにとって、
知識や使えるフレームワークも大切だが
それ以上に必要なのが「センス」だなぁ
とつくづく感じる。

この「センス」は、
在り方(Be)
と密接な関係がある。

 余談だが、
 人を育てる時に難しいと感じているのが、

 「センス」や「在り方(Be)」は
 どう育てていけばよいのだろう。

 の部分。

 実は仲のいい友人は
 カウンセラーを養成しているが
 彼女は、
 「知識もスキルも教えられるけれど
  人としての在り方をどう伝えたらいいのだろう」
 といつも悩んでいる。

 それで、私は数名の友人たちと
 その問題に取り組んでいる。

 まだまだ論理的に説明できる程ではないが
 少し、掴みかけて来たところではある。

フレームワークを使えるというだけの
ファシリテーターではなく、
センスがあるファシリテーターが
入れば、会議で最高のチームワークを
引き出すのは、とても感動的で楽しいものだと
感じている。

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■今日のまとめ

・最高のチームワークを引き出すには、
 ファシリテーションを
 導入してチームによる問題解決を図り、
 生産性を高めていくプロセスを学ぶ事が
 有効な手段の一つだ。

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