「わたしは、親のようにはならない」と思っているあなたへ☆ - 自分探し・感情 - 専門家プロファイル

Yuriel
人間関係専門・生きかたカウンセラー、潜在意識セラピスト
東京都
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対象:心の不安・性格改善

中西 由里
中西 由里
(夫婦問題カウンセラー)
斉藤ヒカル
(潜在意識セラピスト)

閲覧数順 2016年12月07日更新

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「わたしは、親のようにはならない」と思っているあなたへ☆

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  1. 心と体・医療健康
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最近、わたしのまわりでは、結婚される方や、出産される方が増えました。


すでにお子さんが大きいベテランのお母さんからも含め、
子育てに関するご相談をよくいただきます。

今日は、発達心理学の見地からではなく、スピリチュアルな視点からみた、
親と子の関係について、お話ししたいと思います。


一番多いご相談は、ご自身が両親との関係に悩んでいたので、
お子さんとの関係が同じようにならないか心配されている、ということですが、

わたしが多くのケースを見守ってきて思うのは、

「親の育て方がどうあろうと、

子どもは子どもが持っている魂の計画通りに生きる」

ということです。


あるお母さんが、ご自身がさびしい子ども時代を過ごしたからと、
自分を犠牲にして、家族のために尽くしたとしても、

「愛情豊かに育ててもらった」と思うお子さんもいれば、
「愛が重かった。過干渉で息がつまる思いがした」と思うお子さんもいます。


また、ご自身は厳しいご両親に育てられたので、

子どもの自主性を尊重しよう、好きにさせてあげようと、

なるべくそっと見守ろうと距離を置いていたとしても、

お子さんは、
「いつも突き放されたようでさびしかった」と思うこともあれば、
「自主性を尊重してもらえたおかげで、のびのびと生きられるようになった」

と思うこともあるでしょう。


つまりそれらは、絶対的なものでもなく、

あるときは、「親のおかげで」と思い、
あるときは、「親の育て方が悪かったから」と思ったりもします。

そして、その感情こそが、お子さんが決めた魂のテーマにそって生きる

原動力になるのです。


多くのスピリチュアルリーダーや霊能者が預言していることからしても、
親がお子さんを選ぶのではなく、

子どものほうが、親を選んで生まれてくるようです。



生まれる前に、わたしたちは魂の計画をたててくるといわれています。

どんな両親のもとにうまれ、
両親が離婚するとか、再婚して、どんなステップファミリーを体験するとか、
干渉されるのが嫌で、海外に飛び出すとか、
親の愛に恵まれなかったから、コミュニティをつくるようになるとか、
動物愛護に尽力するとか・・・


そしてその計画にぴったりの両親を選びだすのだそうです。


つまり、あなたがお子さんに対してどんなに思いやり深く接したとしても、
お子さんが「親との関係には満たされない」という選択をしていたら、
あなたの愛は、届かないかもしれませんし、

また、あなたが好きに生きたとしても、
お子さんが「親との関係で充足する」という選択をしていたら、
あなたのことを好きでいてくれることもありえます。


お子さんが、あなたとの関係をどう感じ、どう育つかは、
あなたの育て方で決まるのではなく、

お子さん自身が決めることなのです。



わたし自身、親の育て方が悪かったから、結婚も仕事もうまくいかないと、
親を恨んだ時期もありました。

自分の離婚や、子どもとの離別も、

親から受け継いでしまったカルマだと言われ、
そう信じていたこともありました。


わたしたちは、わたしたちが信じる現実を生きますから、
カルマだと思えば、カルマとしての影響をうけます。
そして、そんな現実を創り出しました。


でも、スピリチュアルな道に導かれ、たくさんのケースにふれるうち、
わたしは、血縁や戸籍上の家族だけではなく、

魂の家族と出会いたかったのだと、
自分の魂の計画に気づきました。


そして、それぞれの魂が、いろんな計画をもっていて、
その実現のために、最適な親を選んで生まれてくるのだと知りました。


今は、わたしは自分の生い立ちをよろこんで受け入れられますし、
わたしの育て方が悪かったと心を痛めている母に、

こころからごめんねと思っています。



ですから、わたしからの提案は、

あなたが、離婚したいと思ったとき、
あなたが、再婚しようと思ったとき、
あなたが、仕事をしようと思ったとき、
あなたが、人生の岐路で、何かを選ばなくてはならなくなったとき、

「お子さんのため」ではなく、
どうぞ、あなたがしたいようにしてください、

ということです。


自分のことを考えて、家族の反対を押し切ることもあるかもしれないし、
お子さんのためによかれと思って、選ぶこともあるでしょう。

それも、また、あなたの選択であれば、それでいいのです。


あなたの選択によって、
お子さんが荒れることもあるでしょう。
あなたを恨むこともあるかもしれません。


でも、それは、お子さんの魂の計画によるもの。
本当のところはあなたの選択によって決まるものではなく、
お子さんの選択によるものだからです。



親子の縁は、残念ながら、どんなに憎みあい、断絶しあっても切れません。
それも含めて、家族なのです。


いずれは、ゆるしあい、わかりあえるときが来ます。


人生は、長い長い台本の演劇です。
どんな悪役も、あなたのドラマに必要な配役であり、
とくに家族は、重要な役回りです。


人生の幕が下りたとき、大成功の祝杯をあげることでしょう。

絶対に、わかりあえないと思っていた、あなたのお母さんとも。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことがたくさん起こります☆
感謝をこめて。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ おしらせ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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