初体験の話

こんにちは、株式会社スピーチジャパン代表取締役　三橋泰介です。


今日のメルマガ、ちょっと遅くなりました。朝食会からの鶯谷、渋谷、そしてこれから大阪へ向かいます。


明日は午前中のみ大阪で講演で、そこから東京へトンボ返り。


最近移動が多くてちょっと披露がたまり気味ですが、今月が終われば落ち着くので乗り切ろうと思っています。


今日の研修先は「大手警備会社」の皆さん。


何と言っても、最初の「礼」がむちゃくちゃカッコイイ。


声も大きいしそして、全員が完璧に１００％揃ってる！！


すごい迫力ですよ。


「気を～～つけッッッ！！！！！！」


「礼ッッ！！！！」


（ビシ！！！！！！（揃う音））


数多く研修してますがあそこまで迫力のある研修スタートは初経験。気持ちが良かったです。


警備会社の方にとっては「伝達」したり「報告」したりすることが日常的に業務内に発生します。


そこに「ミス」があったり「モレ」があったりすると大変なことになってしまいます。やはり「話す事」は大事なファクター、ということで今回オファーをいただきました。


今日のその研修の中で出た質問で非常に学び多い質問があったのでご紹介したいと思います。


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質問『同じ内容を言っても説得力のある人と、説得力のない人がいるんですが、何が違うんでしょうか？』

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というご質問でした。


これ、実はかなり素晴らしい質問です。話すことの本質を実は突いています。


確かに、ほとんど内容は同じなのに、Ａさんは説得力がある。Ｂさんはなんか違う・・・ということってあるんですよね。


じゃあ、なぜそんな違いが起こるのか？


声質？

いえ、違います。

話すスピード？

いえ。そうではありません。

声質に差がなくても、スピードがほとんど同じでも、「説得力」に大きな差は生まれます。


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説得力とは、
どこから違いが生まれるのか？？

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これは・・・

・・・

・・・

・・

・


ちょっと長くなるので、明日お伝えします（笑）


楽しみにしていてください。


追伸　


「メディアに取り上げられる方法」【残り２名】です。


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参加者の顔ぶれがすごいです。実は、メディア関係者が「参加者」にもいます。



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