人の質は、そう簡単には変わらない~モラルハラスメント - 夫婦問題全般 - 専門家プロファイル

佐藤 千恵
行政書士東京よつ葉法務オフィス 
東京都
離婚アドバイザー

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閲覧数順 2017年11月18日更新

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人の質は、そう簡単には変わらない~モラルハラスメント

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モラルハラスメント ブログから

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モラルハラスメント被害 

女性の離婚専門板橋区の女性行政書士 

東京よつ葉法務オフィス

モラハラ行政書士のちえぼぅです





第9回モラルハラスメント語りと癒しワーク

番外編 

子ども×心×お金 シングルママワーク


開催します



とき:2012年9月29日(土)10:00-12:30

ところ:中山到税理士事務所(文京区本郷2丁目)

料金:お一人さま3,000円

参加者お一人につきお子さん一人無料

2人目以降のお子さんの参加は1,500円

*お飲み物、お菓子用意します

*途中退席自由

*シングルママ、シングルママ予定の方限定*

詳細は コチラ  の記事をご覧下さい

*満席になりました*

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行政書士として書類作成などの面で、


又は


カウンセラーとしてメンタル面で、





モラハラ夫との離婚を日々サポートしていると、








「人の本質って、やっぱり変わらないな」





と強く実感します。

















モラハラ夫を持つ被害者妻は、





そう簡単には離婚という結論を出したりはしません。














被害者妻がモラハラ夫に離婚を切り出す時は、





もう相当の覚悟と勇気、決意を持って離婚を


考え、決めた時だけです。














そしてこの決断をするまでの間、





被害者妻は本当に苦しく、


安らぎも労わりも無い中を生きていたのです。




















「何度も自殺を考えました。」





「いっそ子どもと一緒に死のうと思いました。」





この様な苦しい気持ちを吐露して下さる方も、


一人や二人ではありません。











そして、自ら死を考えた方はそのことでまた





「死んで楽になろうなんて、私はなんて弱い人間なんだ。」





「子どもを道連れになんて、私はダメな母親だ。」





と、


ご自分を責めてしまいます。














弱くなんてない。











むしろ、こんなに苦しい日々の中でも


耐え続け、自分やお子さんを何とか守ってきた。








その強さと頑張りを、認めて褒めてあげて欲しい。








そう考えます。

















そして、この様な苦しい状況の中でも


一生懸命に考えて、





「離婚」という一つの結論をご自分で出されたのです。











ここまでいたる道のりは、


相当のものだったと思います。


























モラハラ夫はもちろんタイプに拠りますが、





妻との離婚を望まないケースが多いです。











妻から離婚を言い渡されると最初はいつもの通り


激しく怒りますが、





妻の決意が揺るがないと感じると、懐柔にでます。











「俺が全て悪かった」





「人格から入れ替えるから」





「家計はお前(妻)に任せることにする」





「すぐに仕事を探すから」





「これからは家族に優しくする」








様々な言葉と共に、





時には涙したり、土下座をしたり、





たくさんの「パフォーマンス」を見せます。














なぜこれらのモラハラ夫の謝罪の様子を私が





「パフォーマンス」





と一刀両断するかと言うと、








「モラハラ夫は結局変わらないな」





という結論に至るケースばかりだからです。


(少なくとも私の事務所で扱う案件では)




















被害者妻から離婚を切り出され、


モラハラ夫が謝罪をし、一先ずの離婚を回避する。








その後、しばらくはモラハラ夫も変化した様に


見えるケースは確かにあります。








優しくなったり、家族を大切にする様になった。





そう見えた。














けれど数週間、数ヵ月後には結局


元に戻ります。








「お前、調子に乗るなよ」





「あれはもう終わった事だろ。いつまでも


グチグチ言いやがって!」





「俺だけが悪いわけじゃない」





等、


あの時の謝罪など無かったかの様に。














中には





「お前は昔は良く俺に怒られてたよな。」





「結局俺はお前に『怒らされていた』んだよな」





等と、








そもそも悪かったのは妻で、モラハラ夫はそれを


直す為に叱責していたのだ、





という風に話や記憶をすり替える事も。








被害者妻としては、信じられない展開だと思います。




















本当に、人の本質はそう簡単には変わらない。





モラハラ夫は変わらない。














空しくなる程に、そう実感します。























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