仕事が最高に楽しいと言うこと - 各種の人材育成 - 専門家プロファイル

松下 雅憲
株式会社PEOPLE&PLACE(ピープルアンドプレイス) 代表取締役
東京都
店長育成・販売促進ナビゲーター

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月02日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

仕事が最高に楽しいと言うこと

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 人材育成
  3. 各種の人材育成



先日完成した私の名刺には、

「店長の可能性を引き出し、仕事が最高に楽しいと思える人材を育成します。」

と書いてあります。

確かに、苦しそうに仕事をしている「店長」がいます。

「楽しそう」ではないのです。

何故なんだろうか?その店長に聴いてみました。

「何をしたらいいのか解らない・・・」

と言う返事。

私は、これは「解らない・・・」というよりは、「何も知らない」と言うことに置き換えられると思うのです。

「知らない」
「聞くのが怖い」
「だから思い込みたい」
「で、勝手な行動を取る」
「うまく行くはずがない」
「次第に孤立し孤独に・・・」

こういう負のサイクルがあるんだと思います。

何を知らないのでしょうか?

「店がここにある理由」
「お客様が店に来る理由」
「お客様が店に来ない理由」
「スタッフがこの店で働く理由」
「そして、自分自身がこの店で働く理由」

何も知らないのです。

こういう店長の意識を先に変えるのは難しいのです。

ですから、行動を先に行って、その結果、その実感で、気持ちの変化を起こすのです。

その為に、「来られているお客様に」「まだ来られていないお客様に」「働くスタッフに」「そして自分自身に」聴くのです。

聴かずに一方的に、自分の思い込みで相手に伝えるので、行き違いが起きます。

ほんの小さなギャップなのに、大きなギャップのように感じてケンカになります。

聴くのが苦手な人は、伝えるのも苦手です。

こういう人はケンカ腰で伝えます。

ケンカ腰で伝えると、うまく伝わりません。

負のサイクルの始まりです。

解決方法は、ただひとつ。

「まずは聴く」です。


「相手の可能性を引き出す」

これには、まず聴くことが必要です。

聞くのではなく聴く。

耳と目で心の声を聴くのです。

最初は難しい。

でも、続けて行けば出来るようになります。

「聴く」という行動を始めて見ると、そこから「気持ち」に変化が起き始めます。

そこから「楽しい」までは、そんなに距離は遠くありません。


今日も、色んな人の声を「聴いて」きます。

聴くことで、自分も成長出来るのですからね。


人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ

 |  コラム一覧 | 

このコラムに類似したコラム

新人店長は「辞めても良いようなスタッフ」を採用してはいけない 松下 雅憲 - 店長育成・販売促進ナビゲーター(2013/12/31 06:45)

新人店長は「今日は昨日と同じ」ではいけない~変化発見ゲーム! 松下 雅憲 - 店長育成・販売促進ナビゲーター(2013/12/20 07:35)

やっている姿を感謝で見守って・・・これも忘れてはなりません 松下 雅憲 - 店長育成・販売促進ナビゲーター(2013/07/11 06:04)

部下に眠る「相手軸視点」を引き出そう 松下 雅憲 - 店長育成・販売促進ナビゲーター(2012/09/22 06:09)

解らないから相手の立場に立つ 松下 雅憲 - 店長育成・販売促進ナビゲーター(2012/09/10 07:16)