- 小島 雅彦
- 企業安心ドットコム 火災安心ドットコム 総合保険のT・M・A 取締役
- 京都府
- 保険アドバイザー
火災保険を契約する際、注意していただきたいのは、
「建物」と「家財」は別契約ということです。
「建物」は住居用の建物で門や塀。
「家財」は家電・家具・衣類等となります。
住宅購入で金融機関から融資を受け住宅ローンを組んだ時、
火災保険を加入されますが、さの際、建物のみ対象にする場合もあるので注意が必要です。
建物のみの補償だけでは、新たに生活の立て直しにかかる費用は多額となります。
家財の目安額に間違いはないのか?十分な補償が受けられるのか?
家財保険の補償内容の見直しも含めチェックが必要です。
また、合わせて「建物」と「家財」に地震保険を付帯をしましょう!
家財のみ地震保険を100%「地震危険等上乗せ補償特約」付帯も可能です。
参照http://profile.ne.jp/pf/masahiko/c/c-176562/地震保険は100%の補償で備える!!
詳しくは、こちらまで。
0120-556-849
保険アドバイザー 小島雅彦
このコラムの執筆専門家
- 小島 雅彦
- (京都府 / 保険アドバイザー)
- 企業安心ドットコム 火災安心ドットコム 総合保険のT・M・A 取締役
一般物件・住宅火災・地震・賠償責任・労災・運送・バイク盗難
個人・企業の火災,地震、賠償責任、労災、運送保険の提案、スキームの見直しなどのお手伝いをします。保険料削減についても、方策につきご提案いたします。既取引損保会社以外にセカンドオピニオンを活用できる体制を構築しておくことが良策と考えられます。
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