相手の「その先の未来」のために、やる。 - 各種のコーチング - 専門家プロファイル

喜多見 明日香
オフィス喜多見 クリエィティブ・プロモーター
福島県
パーソナルコーチ

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閲覧数順 2017年10月16日更新

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相手の「その先の未来」のために、やる。

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経営者

さきほど、

相手が喜ぶことをしようと書いたが、

コツがもう一つ。


相手の「その先の未来」にとって良かれと思うことをする。



例えば、幼児が夕食前にお菓子を食べたいと言ったとして、

今このタイミングでお菓子をあげれば、

食事が食べられなくなる。


だから、目先の相手の要望をかなえるのでなく

真に、相手のためを思って、

「先にご飯をたべようね」とか

「おやつは午後早い時間(食事に影響しずらい時間)にあげるよ」などと伝える。


繰り返し、繰り返し。



私は実は、コーチングを学ぶ前から、

相手の「その先の未来」にとって良かれと思うことをしてきた。




例えば、


夫が「女の子なんだから、ボースカウトでなくても」と言うのを

やんわり押し切って、娘二人をボーイスカウトに入れ、

娘たちは「自分で自分のことをする」のが当たり前になり、


夫もはまって、今ではボーイスカウトのリーダーとして活躍している。



例えば、


ばーばが「高校生から寮に入れるのはかわいそう」と言うのを

やんわり押し切って、長女をいわきの福島高専の寮へ。

お陰で、長女は後輩たちから慕われる上級生になった。


その経験が、これから社会に出ても、生かされるだろう。



こうした経験を、今も活かしている。


例えば、


ばーばの入れ歯が合わないので、

先週近くの歯医者に行ったら、

大学病院を紹介され、明後日行く予定。


ばーばは白内障も、歯も、「痛い」「怖い」と治療を嫌がる。


でも、治れば、ばーばの生活の質は、

現状より見えるようになり、食べられるようになり、

楽しくなることが、私にははっきり想像できる。


だから、白内障も、11月に手術の予定。



例えば、


デイサービスも、最初はばーばがとても嫌がった。

「私は家で一人でいる方が好きなの」と

難色を示されたとき、すんでのところで


「じゃあそうしましょう」と言いそうになったけど、

踏みとどまって、


「体験だけでもいいから、ためしに1回行ってみましょう」ということにし、

1回行って帰ってきたその日はもうご機嫌で、


結果、今では楽しくて、最初月・水・金だったのを

一日増やしてもらうことになった。




だから、今、相手が好むことをやり、

相手が嫌がることをやらないというよりは


長い眼で見て相手のためになること、

近い将来、相手が喜ぶだろうことを、


やんわり(あの手この手で)、穏やかに

やるというのも、大事だと思う。



喜多見明日香-^^-

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