いいことはすぐやろう。いやなことは、やる前に想像しよう。 - 各種のコーチング - 専門家プロファイル

喜多見 明日香
オフィス喜多見 クリエィティブ・プロモーター
福島県
パーソナルコーチ

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対象:コーチング

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いいことはすぐやろう。いやなことは、やる前に想像しよう。

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経営者

いいことはすぐやろう。


私にとって、いいこととは、


相手が喜ぶ顔が想像できること。


相手が口がきけたら、「嬉しい」と言うだろうこと。


自分の胸に聴いて、良心(善い心)が喜ぶこと。


例えば、毎週月・火・水・金曜日は

16時30分にばーば(夫の母)がデイサービスから帰ってくる。


今日、16時20分過ぎに自宅の前で待っていると

玄関前のプランターのペパーミントがひょろひょろ伸びて、

風にゆれるさまが、美しい。


まるで天然のモビール。


茎の先に薄紫色の花をつけて、

道行く人に手を振ってくれているよう。



植物たちは人間のようには話さないけど

さぞかし水がほしいだろう。


「ばーばが帰ってきたら、すぐ、水をあげるからね。」


と私は心の中で植物たちに話しかけ、


じきにばーばが帰ってきたので

送迎車のスタッフの方と、利用者の方々に挨拶をして


すぐに植物にたっぷり水をあげた。



そうして、ばーばにも

氷を浮かべた麦茶と、オレンジのゼリーをお出しした。



こんなふうに、

相手が喜ぶこと、自分の良心が喜ぶことはすぐやろう。



逆に、

相手が嫌な気持ちになること、

紛糾しそうなこと、

相手と誤解が生じかねないことは、


時間を置く方がいい。


よく喧嘩のメールや電話は、感情が高ぶっているときにすぐするのではなく

一晩おいて、冷静になってからの方がいいと言うが、


私はそもそも、他の人に喧嘩を売ることはしない。


長いものに巻かれろとか

どんな理不尽なことをされても泣き寝入りをしろというのではなく



自分がされて嫌なことは意思表示をするし

付き合いたくない人間関係なら距離をおけばいい。


正義面で人を改善しようと

高圧的に意見をしたり、あまつさえ扇情的な意見を広める

などというのは、


「人を呪わば穴二つ」

(人を呪うと、自分の墓穴まで掘ることになる)


まして、責任ある立場の方なら、

人に嫌なことをやる前に、ちょっと想像してほしい。



それをしたら、相手はどう思うのか。

家族や、自分の周りの人たちはどう感じるのか。


自分でなく、誰か第三者がそれをやってるのを

客観的にみることができるとしたら、どう思うか。


自分が矢面に立って、攻撃される立場になったとしたら、

どう感じるのか。



そういう想像力があれば

同じことを言うにしても、言い方ややり方が、違ってくるはず。



9月公開予定の私のHPには、そういう事例や

それに対する対処法も掲載しています。



人を裁く人、批判する人、呪う人に、機会があれば、コーチングをさせてほしいです。


決してネガティブな感情を持つなと言っているわけではなく、

人は機械じゃないから


みっともないこともしでかすし

醜い想いも抱く。


それもひっくるめて、

私は人を愛しい、美しいと思うし、

そういう自分の弱さに向かい合える人ほど

人として尊敬する。


私自身も、弱みや苦手がたくさんあるから。


だから、

自分の弱みをひと(信頼できる家族や友人、コーチなど)に

相談できることは、とても大事。


あなたの心のバランスをとり、

あなたという人の対外的な(ほかの人から見た)

誤解を減らすために。


人を正そうとする人は

正義感が強いのかもしれない。

ただ、それをまっすぐに、尖った矢のように投げても

相手にグサッと刺さるだけ。


内容以前に、刺さったショックのインパクトを

相手は感じている。


「なんで俺がそこまで言われなければならないんだよ」

「そんなことを偉そうに言うお前自身はどうなんだよ」

怒りは怒りを呼び、反発は反発を呼ぶ。


内容どころじゃない。

まして改善するなんて、そこまでいかない。



内容でなくて、刺さったショックを

想像しやすいのは、親が子どもにガミガミ言うこと。

例えば子どもが何か失敗をして、


「なんでこんなことしたの?ばかじゃないの。

あんたはいつもこうなんだから!」 (YOU =あなた メッセージ)

と親が感情のおもむくままに怒ったとしたら


子どもの心に残るのは

悲しい気持ち、みじめな気持ち、恐怖、委縮、

自分はだめなやつという卑下する気持ち。



親が得たい結果は、次にその失敗を繰り返さないこと。

だから、

「正直言って、母さんは悲しい」と I (私)メッセージで

伝えること。

穏やかに、冷静に。


その気持ちが子どもに沁みてから

「次はどうしたらいいだろうね?」と穏やかに尋ねる。


それと同時に、親自身が率先垂範する。

例えば、子どもに挨拶してほしいと思えば、

「しなさい」と怒るのではなく、親がまず人に挨拶する。


子どもに本を読んでほしいと思えば

「なんで読まないの!」と怒るのではなく、

親が読書をする姿を見せる。

好きな本について語り合う。

最初は絵本でも、漫画でもいい。




大人と大人の付き合いでも似たり寄ったり。

こんな風に、もっと、相手に

あなたの伝えたいことを、受け取ってもらえるやり方は、ほかにある。


まず自分から、信頼関係を築くとか。

まず相手を認めてほめるとか。


それを具体的にやってゆくうえで、私はお役に立ちたいと

いつも願っています。




というわけで、

●相手が嬉しいこと、よいことはすぐやろう。

●相手がされて嫌なことは、やり方を考えよう、時間を置こう。


ぜひ、おすすめします。

クリエィティブ・プロモーター

喜多見明日香-^^-


さあ、では、暑い中帰宅する夫のために、

おいしい夕食を作ります!




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