あかんもんは、あかん! - 営業戦略・販売計画 - 専門家プロファイル

別所 諒
ビジョン・コンサルティング 別所諒 主宰
東京都
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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あかんもんは、あかん!

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僕は世の中で最も偉いのは、リストラしない経営者だと思っている。
特に中小企業はスタッフの顔が見えるので、ファミリー的な付き合いを希望する社長が多いが、残念なことに親の心子知らずというのも多い。


経営者の最大の仕事は、会社を存続させることなので、その中でリストラ(ここでは人員整理)は仕方がないとも思う。


では、誰を・・・という話になった時、ほとんどの場合、人選は間違っていない。


なぜなら、かつてリストラされた人は、次の会社でもやっぱり活躍していないからだ。

プロ野球でも戦力外通告をされた選手はほとんど声がかからないし、どこかに入団しても活躍する例は少ない。


一方で、リストラされても、その後に活躍するビジネスマンやプロ野球選手には共通点がある。


「このままではいけない。」という危機感だ。


そんなものは誰でも持つのではないかと思われるかもしれないが、「このまま」には二つの考え方がある。


活躍できない人は、「このまま」を自分以外に見出す。つまり、会社、上司、仕事内容、お客などが変化すればうまく行くと考える。活躍する人は、「このまま」を自分に見出す。だから、これまでとは違った努力をするのである。


天才といわれながらも練習嫌いの選手が、若手以上に走りこんでいる姿を見ると、絶対に活躍するなと思う。



つまりは、リストラとは、己の仕事の仕方を見つめなおす機会なのである。



仕事をするのと、「成果の出る仕事をする」のは全く違う。


「成果を上げるためにどうすればいいと思いますか?」
「新しいことを勉強しないといけません。」
「何を勉強していますか?」
「忙しくて勉強の時間がありません。」



二度同じ会話を繰り返せば、僕はこの人に(心の中で)、「サヨウナラ」(解釈は皆さんご自由に)と言っている。


それでも、リストラしない経営者には頭が下がる。



僕は人の能力は自分で気づかないと成長しないと考えている。はっきり言えば、「あかんもんはあかん!」(関西弁、わかる?)


なのに、中小企業の支援をしているのは、社長をリスペクトしているからという以外に理由はない。支援の方法は、あかん人でも、そのまましゃべれば相手に届く言葉を考えることだ(ので、代筆屋一時休業、現在宣伝文句制作業)。



まぁ、こんなことを言っているので、スタッフを大切に考え、夢を語る経営者に嫌われていることは言うまでもない(笑)



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