どんなに不況でも儲かる住宅ローンビジネス - 住宅・不動産トラブル全般 - 専門家プロファイル

木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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森田 芳則
(不動産コンサルタント)
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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どんなに不況でも儲かる住宅ローンビジネス

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任意売却

金融の貸し倒れ率のことを
「デフォルト率」といいます。
いわゆる「貸し倒れ率」は
地域や時期によって違います。

しかし、
一般的に法人向け融資の
デフォルト率(貸し倒れ率)は
2~3%ほどなのに対して、
住宅ローンのデフォルト率(貸し倒れ率)は
0.2~0.3%ほどとのことです。


最近の長引く構造不況や先の震災後は
デフォルト率(貸し倒れ率)は
上がっていると思われますが、、
それでも企業向け融資に比べて、
個人向けの住宅ローンは
貸し倒れになる確率が10分の1なのです。

これは当然のことでしょう。
他の支払いは滞っても住宅ローンだけは
優先して支払うからです。
中には高利のサラ金などの消費者金融から
借りて支払う人までいます。

今の日本は優良な貸出先企業が少なくなってきていますし
優良企業ほど資金が潤沢で借りる必要がありません。

そこで、
銀行が一番力を入れている貸出先が
個人向けの住宅ローンなのです。
一度貸してしまえばほとんど手がかからず
30年、35年ときっちり支払ってくれるのです。
デフォルト率(貸し倒れ率)が上がれば
金利や住宅ローン保証料を上げればいいのです。

それよりも何よりも、
今の銀行は国の住宅政策である
「フラット35」により
破綻したら国の税金から弁済される仕組みに
より保護されているのです。
住宅ローンビジネスは絶対に
損をしない商品なのです。

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