肉体の檻と環境の監獄から脱出する! - コラム - 専門家プロファイル

池本 真人
Div Design Webサイトの一級建築士
東京都
Webプロデューサー
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肉体の檻と環境の監獄から脱出する!

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徒然日記

多くの人達は人生という苦の中に生きています。

環境という監獄の中、肉体という檻に入れられているのが人間です。

生まれたものは必ず死ぬという、どうにも出来ない中に生きていると、
生きている時間はそのまま死という罰へのカウントダウンになります。



そうすると、その罪を背負っている自分を嫌うことになります。

人間は本能として善を好み悪を嫌うからです。

縛られた奴隷として生きている自分を好きになることが出来ないので、
憎悪の気持ちから、自らで自らを責めることになってしまうんですね。



自らが囚われていることに気付いていない親は、
我が子にも常識という考え方で縛ろうとすることもあります。

【未熟な親が持つコンプレックス】
http://ameblo.jp/mikatakakumei/entry-11055381073.html



幸せに生きるためには、自分を好きになることが大前提なんです。

自分を好きになるためには、監獄の檻から抜け出さないといけないわけです。



人は心と肉体を持って生まれてきます。

そして、
「この肉体と心が自分だ!それは間違いない!」
という強い信念が出来上がります。

その時に、檻に入れられてしまうわけなのですが…。



元々、そんな檻は存在していないわけです。

正しく物事を見られるようになると、肉体と心が無いことに気付きます。



鏡の法則という言葉があります。

環境の全ては鏡で自分の中にあるものを映し出している…というものなのですが、
実は逆で鏡に映っている自分を本物だと思ってしまっているんですね。



ここまで来ると、ちょっと難しくなってくるかもしれません。

例え話だと思って聴いて下さい。



この世が舞台だとします。

あなたは舞台俳優です。

その舞台の役柄を一生懸命に演じています。



ところが、ある日から舞台の役柄が本当の自分だと思い始めました。

周りで見ている人達は当然のことながら心配します。

「あいつは大丈夫か?頭がおかしくなってしまったんじゃないか?」



その舞台がこの世で、舞台俳優があなただとしたら…?

俳優という役柄に縛られ、舞台という牢獄に繋がれたのと同じことですよね。



「例え話としてはわかった!でも現実に私達はこの世に生きているじゃないか!」



そう思いますよね。

私もそう思います(笑)



ただ、少し考えてみて下さい。

肉体というものは、いつか必ず朽ちていきますよね。

その肉体というものは、縁があって寄り集まったもので出来ているわけです。



縁の参考は以下の記事を読んでみて下さい。

【縁起の法則】
http://ameblo.jp/mikatakakumei/entry-11108441566.html



縁があれば集まり、縁が無くなれば離れていく。

これは、この世の法則です。



縁があった時が生で、縁が無くなった時が死のように思われておりますが、
もっと大きな視点で物事を見てみると、地球の中にある物質の総量は変わりません。

ただ、縁が無くなって離れていったというだけのことなんです。

無くなったのではなく、移動した…というだけの話しです。



もう一つ参考までに記事を読んでみて下さい。

【自分とは何か?】
http://ameblo.jp/mikatakakumei/entry-11091176117.html



上記の記事を読めばわかるように、
変化の継続で自分自身や周りの世界も成り立っています。

生と死というもの、継続した変化の一つに過ぎません。

つまり最初から生まれもしないと死ぬこともないわけです。



ここまで理解出来た時、肉体という檻から抜け出せます。

心も同じです。

恋愛は盲目とも言いますが、結婚してしばらく経つと視力が戻り、
浮足立っていた頃の気持ちも無くなってしまいますよね。

心というものも決して定まったものではありません。



この肉体と心の真実が腑に落ちると、
日々、死へとカウントダウンしていた死刑執行の罪から解放されます。

罪から解放されると自己憎悪も無くなります。

その時に初めて自分自身を好きになれるというわけです。



すぐに理解出来ることではないかもしれませんが、
本当に幸せになりたいと願っているのであれば、この真理を知る必要があります。

肉体と心を持つこの世で自分を好きになるためには、
その肉体と心が無いということを知らないといけないんですね。



仮の世で仮の幸せを追い求めて生きていってもいいのですが…。

どうせなら、実の世を観るために生きていってみませんか?(^_-)-☆


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