住宅ローン信用保証-3 - 住宅・不動産トラブル全般 - 専門家プロファイル

木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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対象:住宅・不動産トラブル

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)
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閲覧数順 2017年05月23日更新

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住宅ローン信用保証-3

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任意売却
3回にわたり住宅ローン信用保証について
説明してきましたが、
このように住宅ローン信用保証会社は
銀行にとっても、住宅ローンを借りる人に
とってもありがたい存在なのです。

今のような住宅ローン破産者が
増えているような状況では
儲からなくなるのではと心配もありますが、
破綻率があがれば保証料の値上げを
すれば良いだけなので
いずれにしても損はないようになっています。

現在の住宅ローン信用保証は
どのようになっているかというと今では住宅ローン信用保証の役割を
住宅金融支援機構が担っています。
テレビコマーシャルでもおなじみの
「フラット35」
がそれにあたります。

フラット35の仕組みは、
簡単に説明すると
銀行が融資した住宅ローンを証券化して
住宅金融支援機構が買い取ったり
保証したりする仕組みなのです。
つまり、
住宅ローン破綻者が出ても銀行は損をしません。
住宅金融支援機構が全額保証してくれるのです。

こうなると、
銀行の系列の住宅ローン信用保証会社は、優良な住宅ローン借入者のみを
系列の住宅ローン信用保証会社で保証し、
危なそうな借入者には「フラット35」を勧めればグループ全体としては痛まなくてすむのです。
この住宅金融支援機構の財源は国から出ています。
破綻してしまうと結局は、
税金が使われることになるのです。

住宅金融公庫から住宅金融支援機構に
変わった時の設立趣旨にも
「一般の金融機関による住宅資金の
貸付けを支援する
独立行政法人住宅 金融支援機構を設立する」
と明記されていますから問題はありませんが、、、、
それはさておき、
住宅ローン保証会社のおかげで、
親や身内を保証人にしなくても良いので、
住宅ローンを借りる人にとってはありがたい存在です。

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