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木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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対象:住宅・不動産トラブル

木原 洋一
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(不動産コンサルタント)
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閲覧数順 2017年04月24日更新

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住宅ローンは銀行にとってドル箱

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任意売却

銀行が融資したのち、その融資先が経営破綻して
融資金が回収不能になることを
「デフォルト」と呼びます。
デフォルト率とは「貸し倒れ率」のことです。

企業融資ではこのデフォルト率(貸し倒れ率)は
景気にも左右されるでしょうが、
”2%~3%”くらいだそうです。

では?
住宅ローンのデフォルト率(貸し倒れ率)は
どのくらいかと申しますと。
”0.2%~0.3%”なんですね。
1000人に融資して、二人から三人が
最後まで払いきれなくて途中で
住宅ローン破産するのですね。
企業向け融資の10分の一程度ですね。
今年のデフォルト率(貸し倒れ率)は
昨年の震災の影響がありますから、
企業向けも住宅ローンもデフォルト率(貸し倒れ率)は
上昇しているとは思いますが、、、、

それにしても、
このデフォルト率(貸し倒れ率)をみていると
銀行にとっての住宅ローンが
いかに収益性の高い商品かわかりますね。
今やネット広告やテレビコマーシャルでも
銀行の住宅ローンのCMは目にしない日はありません。

それから忘れてならないのが
住宅ローン信用保証制度です。
銀行は絶対に損をしない仕組みが出来ているのです。
それは、融資した人が住宅ローン破産しても
住宅ローン信用保証会社から全額保証されているのです。
その際の保証料は、
なんと、借りる人の負担です。
住宅ローンは銀行にとってドル箱なのです。


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