睡眠専門家の睡眠知識講座  「体内時計と作業生産性との関連」 - 各種のビジネススキル研修 - 専門家プロファイル

快眠コーディネイター 力田 正明
Sleepercise (スリーパサイズ) 代表
大阪府
快眠コーディネイター

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閲覧数順 2017年10月23日更新

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睡眠専門家の睡眠知識講座  「体内時計と作業生産性との関連」

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◆以前のコラムで「時間医学」の話を書きました。

今日はこれを仕事の作業生産性と体内時計の関連の観点で書いてみようと思います。


◆みなさん、日々の仕事の段取りを組む時に、「こういう仕事は午前中にしよう。」などと考えることは少ないですよね。

 動物の睡眠ー覚醒のスタイルをみても、メリハリがあります。

しかし人間は、朝から晩まで働き詰め。親分時計は脳にあるので、脳の活動エネルギー消費の最適化を、脳自身が親分時計との関連でメリハリをつけています。


では、「1日のうちで一番調子のいい時間はあるのでしょうか?」

・・・・・

あります。個々によっても(朝型・夜型など)変わりますが、調子のいいときと悪い時の、仕事に必要な知的能力は、24時間の中で、20~30%の違いがあります。これを利用すれば、作業生産性をあげれば、睡眠時間を削らなくてもすむかもしれませんね。

◆一番大事な仕事は、午前中の半ばころが、一番俊敏といわれていますので、段取りをそこにあわすように工夫してみてください。


 ますは脳の覚醒度のウオーミングアップとして、朝、体を動かしてください。軽いストレッチや散歩程度で十分です。


・目覚めから仕事始めまでは、できるだけ、前日にできることなら ば、前の日に片づけてしまう。脳へのストレス軽減のため。
・スピードを求められる仕事は午前中に。暗記は午後に。
・スピーチや会議の発言原稿は、当日の朝がいい。
・セミナーや講習は、午前中に。午後は眠気の発生が、体内リズムとして多いです。私のような「睡眠セミナー」なら、
逆に午後にす   れば全員熟睡というセミナーができそうですね(笑)


 ・日中の「疲労」にも「緊張の疲労」と「静かな疲労」があります。前者は、神経が高ぶり、時間を気にしながら集中している状態です、夕方にはエネルギーがなくなりつつあり、徐々に集中力が鈍くなります。「静かな疲労」が始まります。このときには、個人的な問題や悩み事を考えるの適しています。


 ◆職種や勤務シフトなど個々様々なので、まずは「自分の調子のいい時間っていつだろう?」と意識をむけて、記録をとってみてください。


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