競売市場に参入する個人投資家たち - 住宅・不動産トラブル全般 - 専門家プロファイル

木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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閲覧数順 2017年07月24日更新

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競売市場に参入する個人投資家たち

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任意売却

近年の競売市場は
個人投資家の参入が増えて
人気のエリアでは、
競売物件は高騰気味です。
これは競売に関する法律が改正され
競売妨害など出来なくなってきたため
暴力団などのダークサイドの輩が 
排除されたことと
預金金利の低さやこれといって効率のいい
投資先がないご時勢ですから
現金の投資先としては
格好の投資先となりつつ
あることも関係しているのでしょうか。

競売物件購入には、
調査が必要不可欠です。

「普通の物件購入でも、
そんなこと当たり前では?」

とお思いかもしれませんが、
それ以上に注意が必要です。

なぜなら、
裁判所にて公開された競売物件情報は、

裁判所の執行官の調査時の
情報でしかないからです。
つまり、
裁判所で閲覧できる資料は、
約3カ月~6か月前の情報なのです・・・
しかも、
基本的に競売物件は
所有者は裁判所許可を得たもの以外の
入室は拒否できるのです。
つまり、
古い情報で、しかも所有者の不動産情報も
確認できない状態での入札になるのです。
裁判所の調査時点で隠れていた瑕疵については
落札者が責任を引き受けることになります。
(※物件調査書に記載されていない
重大な欠陥については取り消すことも可能です)

競売物件にはこのようなリスクもあるのです。
物件選びや物件調査は
慎重にすることが重要です。

実は、
競売よりもリスクが少なくて
一般市場よりも格安で
購入できる不動産があります。
それは
「任意売却物件」
です。競売物件と任意売却物件との大きな違いは
対象不動産の内覧も出来ますし、
所有者のお話も聴けるという点でしょうか。

この任意売却物件は競売にされる前の情報なのです。
しかも、入札形式ではありませんから、
購入するかどうかの検討がじっくりと出来るのです。

任意売却物件の情報入手先
「NBC不動産情報センター」
http://www.citylife-zero.com 

競売で落札する前に
任意売却物件も検討してください!!










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