コストマネジメントの実務 - 経営コンサルティング全般 - 専門家プロファイル

ドクトル・ホリコン 堀内智彦
株式会社グリップス 企業ドクター
東京都
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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コストマネジメントの実務

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経営改善 原価・利益管理

会社の病気を治すホリコンです。

★利益管理

 現在は「多品種小口生産・多頻度小口配送」といって、特にコンビニエンスストアなどでは、単一アイテムの製品を大量に仕入れることが少なくなっています。消費者の嗜好は常に変化しています。つまりこれらの多様な製品の組み合わせで、利益を確保しなければなりません。個別製品の損益を把握して、その組み合わせを最適化する“マーケティングミックス”という考え方を活用して、製品の増産や減産、コストの見直し、あるいは撤退や新製品投入の検討など進める必要があります。

図表 マーケティングミックスの考え方

A:厚利少売商品

(維持→数量増)


B:厚利多売商品

(差別化→高付加価値化)

C:薄利少売商品

(減産→撤退?)


D:薄利多売商品

(競争激化→コスト見直し)


   多

   ↑

利益

   ↓ 

   少


少←数量→多


上記の図表において、販売量と利益の関係を考えることが大切です。

「利益額=個別利益×販売数量」となるからです。


図表 利益と販売数量の大小関係

商品区分

特徴

薄利多売商品

利幅は少ないが大量に売れる商品

厚利少売商品

少量しか売れないが利幅の大きい商品

この中では、“C”の薄利少売商品は減産あるいは廃止する必要があるかもしれません。

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