在庫と利益との関係を正しく理解する - 経営コンサルティング全般 - 専門家プロファイル

ドクトル・ホリコン 堀内智彦
株式会社グリップス 企業ドクター
東京都
経営コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:経営コンサルティング

丹多 弘一
丹多 弘一
(経営コンサルタント)
西野 泰広
西野 泰広
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月09日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

在庫と利益との関係を正しく理解する

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 経営コンサルティング
  3. 経営コンサルティング全般
経営改善 原価・利益管理

会社の病気を治すホリコンです。

たまに経理専門のヒトや経営コンサルタント(お前もf^_^;)という方と話をしていて心配になる会計上の論点に、
「期末在庫が増えると利益が増える。つまり在庫を減らすと利益が減るので、利益を出すために在庫は減らしてはいけない」
というのがあります。
製品在庫や仕掛品在庫は、材料費や労務費、製造経費を使って生産したけどまだ売れていない「モノ」だから、会計上は原価ではなく資産となり、当期の製造原価になりません。つまり経費が減り利益が増える?
確かにそうなんです。
でも、在庫が多いということはお金を産むスピードが遅い、つまりキャッシュフローがマイナスなのです。
従って、在庫は多い・少ないという議論も大切ですが、その中身が回転しているか?が重要です。この指標を在庫回転率といいます。
一番問題なのは、工場が暇で、ヒトの手とモノ(材料)があるからといって、売れるかわからない製品を生産をした結果、期末在庫が増えることなのです。

経営改善は、損益とキャッシュフロー両方考慮しなければなりません。

このコラムに類似したコラム

成果を出すことにこだわりたい 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2013/02/23 14:36)

【ITトラブル解決】無料経営相談会のお知らせ 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2015/07/01 09:57)

【ITベンダー営業力強化】無料経営相談会のお知らせ 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2013/11/18 07:10)

会社全体が頑張れる時 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2013/10/11 08:52)

「あなたの天職を見つける方法」 大分県立芸術短期大学 地域特講 新納 昭秀 - 経営コンサルタント(2013/06/26 02:44)