- 山中 英司
- 陽開カイロプラクティック
- カイロプラクター
対象:マッサージ・手技療法
現場のコーチなどから「オスグッドだな」とか「成長痛」などと、言われたりしています。
この症状を、正式にはオスグッド病、またはオスグッド・シュラッター病と言います。
オスグッド・シュラッター病(Osgood-Schlatter Disease)とは、成長期の子供に多くみられ、膝の曲げ伸ばしやジャンプなどを繰り返し行うことで、膝の下にある靭帯の付着部(脛骨結節)に無理がかかり、微小な損傷にカラダの修復が追いつかないために、微小の剥離骨折や炎症が起こるとされています。
症状は、運動時の膝下の腱付着部の痛みと、その部位の隆起がおこることもあり、西洋医学的には、対処療法として、使うのを控えることが大事となっています。場合によっては手術と言うこともあるようです。
成長期に起きやすいので、「成長痛」などといって片付けてしまうことが多いですが、私の臨床的見解では、''「成長痛」''などありません。症状があるからには必ず原因がありますし、成長が直接的原因になるなら、みんなが症状を経験しなくてはいけなくなります。
そこは、心身両面からその症状を捉えると、対処療法ではなく、本質的原因が見えてきます。
次回、臨床例をご紹介しながら、本質的原因を説明していきましょう。
山中英司
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