ライフプランに夢を書くと不思議と叶う

弊社が会員と

ライフプランを作成する時は、ライフイベント表に最長50年間の人生計画を３０分以上かけて書いていただき、その後のレビューも30分以上行います。書いていただくにあたっては、先入観を捨てて、ご自身やご家族のやりたいことやかなえたい夢をひたすらご記入いただきます。かなえたい夢をひたすらご記入いただきます。

ご記入をいただいて驚くことは、

実現可能性を考えずに書いていただいた夢や願いが叶うことです。

わかりやすい例は、会員になった時はご夫婦だけで面談されていた方が子宝を授かることです。授かりものですから、いつどこで受け取るかを決めることはできません。でも、望むことはできます。

私が思うに、

子宝を授かった会員さんは、ライフイベント表にお子様の誕生を一人目二人目と書かれる時、望んではいてもその通りになるかどうかはわからない、むしろ半信半疑のような気持であったように見受けます。

お客様がライフイベント表に

書こうかどうか迷っておられる時は、

「思っていることなら、まずは書いてみましょう。」

とお伝えしています。その通りになるかどうかはわかりませんが、書かれる方は思っていることがかなったらいいなと思って行動を行い、お金の使い方や残し方を考えるからです。

うちの事務所が

いやしろち(弥盛地)かどうかはわかりませんが、そのような場所であると会員の皆様に思っていただけたらうれしいでです。そのように思ってくださる方が多くなるほど、私も事務所をきれいに掃除して、修理するところを修理して、面談をされる皆様を気持ちよく迎えられるようにしようと思います。

我が家も日々いろいろなことがあり、

心の揺れ動きもあります。心の揺れ動きによっては、お客様に対する言葉が厳しくなっていたり、眉間にしわが寄っていたりする時もあるかもしれません。弊社は、自宅でもない職場でもない第三の場所です。どのような心や体の状態であっても、面談をする皆様に対しては最善を尽くし笑顔で迎えたいと思います。