- すはら ひろこ
- 株式会社アビタ クエスト 代表・住生活アドバイザー
- 東京都
- インテリアデザイナー
-
03-6222-2323
お気に入りなのだけれど、着る場面が減ってきた。
出掛ける機会が増えてきたけれど、
外出先でもリラックスして過ごしたい。
汚さないようにと気疲れしたくない。
着用している時間が長いと肩がこる。
足さばきが悪くて歩きにくい。
など
しっくりこない。
そんな思いに至ったときには手放すことに。
とはいえ、
欲しい人を見つけて手渡すまでの
労力をかけるまでもないから、
寄付や回収を利用する。
回収されたものがパラスポーツへの支援になる。
ジムへ出掛けたついでに回収ボックスへイン。
身体も心も軽くなる。
段ボールに詰めて送って寄付をする方法に比べれば、
労力を省くことができる。
UNIQLOの回収も利用する。
オンラインで注文して対面で受け取るときに、
衣類を回収してもらう。
手放すときに大切にしていることがある。
衣類をきちんと畳んで袋に詰めること。
引き出しにしまう時と同じように縦入れする。
それがお別れのルーティン。
最後まで大切に扱いたい。
パス ザ バトン。
このコラムの執筆専門家
- すはら ひろこ
- (東京都 / インテリアデザイナー)
- 株式会社アビタ クエスト 代表・住生活アドバイザー
【整理収納術のプロ】によるお片付け・模様替え
「おうち素敵」ライフを叶えるお手伝いをしています。誰に相談したらいい?そんなときにいつでもお気軽にどうぞ。一人で頑張らなくても大丈夫! 豊富な経験をもとに丁寧にアドバイスいたします。
「整理収納・片づけ・模様替え」のコラム
モノが多くても片づく「わが家らしさ」生活へ(2024/02/28 14:02)
初めてのこと 卵&型なしで蒸しパンづくり(2024/02/05 13:02)
2024/01/19(2024/01/19 14:01)
2024/01/18(2024/01/18 13:01)
蒸しパンがブラウニーになった!?話(2024/01/18 12:01)