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辻畑 憲男
辻畑 憲男
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小川 正之
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閲覧数順 2022年05月21日更新

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住宅ローン、金利上昇どうする変動金利?

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   コロナ感染拡大による金融緩和が世界中で終わりを迎えようとしています。アメリカなどインフレを抑えるために利上げを始めました。3月にアメリカの中央銀行(FRB)から年内に7回利上げをするとの発言がありました。もし、日銀が利上げを行わないとアメリカとの金利差が広がり、さらなる円安になる可能性があります。日本は資源などを輸入に頼っています。ウクライナとロシアの戦争の影響の上に円安も進むと資源価格はどんどん上昇していくのは確実です。本来ならば日本も利上げをするべきなのですが、日本の景気が良くならないことにはなかなか利上げに踏み切れないのが現状でしょう。ただ、アメリカの景気が落ち込まない限りどこかで利上げをしないとならない時が来るのではないでしょうか。そんな中、住宅購入者、または現在、変動金利で住宅ローンを組んでいる人はどうしたらいいのでしょうか。新たに住宅を購入する人は、現状金利が低い変動金利にするのか、借入時の金利が固定される固定金利を選ぶのか判断に迷います。住宅ローン完済目標が短期であれば変動金利を選んでも金利上昇リスクが低いため、変動金利、または短期の固定金利でもいいでしょう。住宅ローンの完済目標が長期の人は変動金利と長期の固定金利の併用がいいのかもしれません。

現在、住宅ローンを変動金利で借りている人は、すごく難しい選択になってきます。いつまで今の変動金利の低い金利を享受したらいいのでしょうか。一般的に金利が上昇するときには長期金利から上昇します。その後に短期金利が上昇します。よって、ご自身が借り入れをしている変動金利が上昇した時には、長期の固定金利はもう上がっています。長期金利の指標となるのは、新発10年物国債です。この金利は毎日変動します。判断がすごく難しいのですが、今後の日本経済、日銀総裁の発言、FRBの議長発言、世界経済の情勢をチェックし長期金利がどうなるのかを予想して決めるしかないでしょう。

≪住宅ローン金利の種類≫

変動金利

6か月ごと金利の見直しがあり、5年に1回返済額の見直しがあります。5年に1回返済額見直しということは、金利が上昇すると利息の支払いが多くなり元金の支払いが少なくなるということになります。

固定金利期間選択型

固定金利の期間を選んで、その期間は固定金利になります。その期間が過ぎたら、その時の金利で変動金利や固定金利を選びます。

全期間固定金利

固定金利期間が全期間のため、金利上昇がなく生活設計が立てやすくなります。

 

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