- 大澤 眞知子
- Super World Club 代表
- クリティカルシンキング/バイリンガル教育
「子供がカナダ高校留学中です。とても心配です。」
というご相談が5月になり増えて来ました。
すべてのご相談に丁寧に対応しておりますが、なかなか親子の状況認識の食い違いが多いようです。
「子供は頑張っていると言うのですが、様子はよくわからず、エージェントは何の助けにもならず、学校に相談しようにも敷居が高く。 子供には助けを求めることに抵抗があるようで、どうしたものかと悩んでいます。」
いただいた数々のご相談を要約すると上記のような状況です。
親子の認識がかけ離れているのは当然だと思います。
子供はどんな状況であれ、カナダの学校、カナダ社会の中で暮らし、またパンデミックに対してのカナダ政府の対応に流されている状態。
親は、日本から日本の目でカナダを想像するのみ。 学校・社会のあり方がいかに日本と異なるか、パンデミックの様子がどれだけ日本とかけ離れているかなどを本当に理解することは不可能です。
ですから、親が心配し色々な手立てをし、何とか子供を助けようとしても、その意図が子供に伝わるのは難しいでしょうね。
子供は子供で、とにかく一生懸命頑張っていると思います。
余りにも心配されると、自分が頑張って来たことが否定されたような気にもなるかも知れませんし、「親はカナダの自分がわかってない」という親子の意志が切り離されてしまう結果にもなるケースを観察して来ました。
そんな方へのアドバイス。
カナダを向いた親としてどう優先順位をつければいのか、いっぱいお話しています。
ぜひ参考になさって下さい
。。。。。。。(PodCast)
ひとつの提案。
〈カナダ高校留学アセスメント〉を受けてもらって下さい。
カナダのGrade9の優秀な生徒が80%取れるテストです。
カナダの高校で何年経過しようが、おそらくこのテストで80%以上取れる日本人高校留学生は少ないですから。
取れた%の内容を分析すると、自分に何がかけているのか子供さんにも否応無しに見えるはず。
そこからですね。
やる気を出してもらうのは。
うまく行ったらご連絡下さい。
頑張れ、日本のお母さん、お父さん。
応援しています。
困ったらいつでもご連絡下さい。
カナダでまってま〜す!
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