公共施設などにおけるサイン表示がデジタル化の方向に向かっています。
時間帯や状況に合わせた表示切替が出来るのは確かに便利ですね。
ただ、障がいのある方にとってコロコロ表記が変わるのは混乱の原因になるので、「福祉のまちづくり条例」では従来のサイン表示との使い分け検討も重要になると感じます。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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